『バイオハザード ヴィレッジ』プロデューサーを務めたピーター・ファビアノ氏がカプコンを退社。『Destiny』のBungieに移籍へ、『バイオ7』ではビデオテープに出演も

 『バイオハザード ヴィレッジ』のプロデューサーなどを務めたピーター・ファビアノ氏カプコンを退社し、『Destiny』などを手掛けるBungieに移籍することが判明した。ピーター・ファビアノ氏が自身のTwiterにて明らかにしている。

(画像はCAPCOM TGS LIVE 2020<DAY-2>より)

 ピーター・ファビアノ氏は『バイオハザード RE:3』、『バイオハザード ヴィレッジ』などでプロデューサーを務めた人物。Twitterによるとカプコンに13年間務めたとのことで、他にも『モンスターハンター:ワールド』にグローバル向けのシニア・マネージャーを務めている。

 カプコンに入社する以前はテレビ番組の制作から、営業やマーケティング、そしてプロダクトマネージメントまで、幅広い職種に就いてきた。最近では『バイオハザード7 レジデント イービル』や『バイオハザード ヴィレッジ』のプロモーションなどで積極的に顔を出しており、氏の姿を見たことあるという人もいるのではないだろうか。

(画像はYouTube「【取材映像】スーワゲーターズ ルイジアナ取材 Vol.1」より)
(画像はYouTube「【取材映像】スーワゲーターズ ルイジアナ取材 Vol.1」より)

 とくに『バイオハザード7 レジデント イービル』では、ホラースポットへの取材をする劇中の番組「スーワゲーターズ」のホスト「ピート・ウォーケン」として出演。ゲーム中の最初に入手できるビデオテープ「廃屋取材」で3Dモデリングで出演を果たしている。
 
 ピーター・ファビアノ氏は2006年に神戸大学を卒業して、それ以降は日本に在住していたようだが、今後は『Destiny』シリーズを手掛けているBungieにて働くということで、拠点があるアメリカで活動をするようだ。

 ピーター・ファビアノ氏の今後の活躍を期待したい。

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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