『有翼のフロイライン』が発売開始。人類の存亡を賭けた戦争を舞台に、ふたりの主人公の視点で物語が描かれるハイスピード・フライトシューティングアクション

 クラウディッドレパードエンタテインメントは、ハイスピード3Dシューティング『有翼のフロイライン Wing of Darkness』を配信開始したと発表した。プラットフォームはPlayStation 4、Nintendo Switch、PC(Steam)。価格はいずれも税込でパッケージ版3829円、ダウンロード版3278円。特別限定版については9788円となっている。

 『有翼のフロイライン Wing of Darkness』はハイスピードで展開するフライトシューティング
 本作の舞台は、未知の敵「ブランカー」の出現によって人類の存亡を賭けた戦争が勃発している世界。ブランカーに唯一対抗できるのが機械の翼「ヘルトシステム」で、その兵装をまとうことができるの少女は「フロイライン」と呼ばれた。

 ゲームはヘルトシステムを装着できる「クラーラ」と「エーリカ」のふたりの主人公を軸に展開され、この世界とブランカー、そしてフロイラインの謎が解き明かされていく。

 シューティングパートでは、シンプルな操作で360度自由に高速に空を駆けめぐる爽快感のあるアクションが楽しめる。弾薬の制限はなく、弾切れを起こしても時間経過で自動回復が可能。強大な敵に無制限の弾薬を打ち込みながら、レーザー兵器が飛び交い、ミサイルが雲を引く中でスタイリッシュな空中戦を楽しめる。

(画像はMy Nintendo Store『有翼のフロイライン Wing of Darkness』より)
(画像はMy Nintendo Store『有翼のフロイライン Wing of Darkness』より)
(画像はMy Nintendo Store『有翼のフロイライン Wing of Darkness』より)
(画像はMy Nintendo Store『有翼のフロイライン Wing of Darkness』より)

 またカットシーンパートがシューティングパートの前後に挿入され、回想のような語りが物語を紡ぐ。生まれも性格も正反対のふたりの主人公が出会い、反発し合い、そして認め合いながら成長しながら、物語は展開されていく。

 本作を開発したのは日本に拠点を置くインディーゲーム開発スタジオProduction Exabilities
Unreal Engine 4を使って制作されており、開発期間は約5年に及ぶとのこと。シングルプレイ専用なので、ハイスピードなアクションとともに重厚なストーリーが描かれそうだ。

 なお、特別限定版も同時発売しており、オリジナルサウンドトラック&オリジナルボイスドラマCD、有翼のフロイライン Wing of Darkness Visual Fan Book、美樹本晴彦氏 描き下ろし複製原画、メインヴィジュアルアクリルスタンドフィギュア、Abend Flügel(部隊章) 特製ワッペン。Abend Flügel(部隊章) 特製ピンズ、B5サイズ ステッカーシートが封入される。

 ハイスピード3Dシューティング『有翼のフロイライン Wing of Darkness』は、本日配信開始だ。

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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