屋内型テーマパークの東京ジョイポリスは、VRアトラクション「ZERO LATENCY VR」に『FAR CRY VR : Dive Into Insanity』が、10月16日(土)より追加されることを発表した。
2021年10月16日(土)より…
— 東京ジョイポリス (@TokyoJoypolis) September 28, 2021
ZERO LATENCY VR 最新作、登場決定❗️❗️
『FAR CRY VR : Dive Into Insanity』
大人気ゲーム「#ファークライ3」の世界観を
VRならではの没入感で体感できるポリ❗️
予約は10月9日(土)12時から受付予定✨お楽しみに🌟https://t.co/3X3Zp6MiJa#FARCRY #VR #ジョイポリス pic.twitter.com/2WMSBfduim
くわえて『アサシン クリード オリジンズ』の世界で謎解きを楽しめるVR脱出ゲーム『Escape The Lost Pyramid』が期間限定で登場することも明らかとなった。
さらに、#アサシンクリードオリジンズ の
— 東京ジョイポリス (@TokyoJoypolis) September 28, 2021
世界観で楽しめるVR脱出ゲーム
『Escape The Lost Pyramid』も期間限定で登場決定❗️
期間:2021年10月16日(土)~2022年1月15日(土)
※期間内の土・日・祝日限定となります。
詳細はコチラ✨
▷ https://t.co/wIX4QQMJeY#ジョイポリス #VR pic.twitter.com/mIZw41Qr29
「ZERO LATENCY VR」はオーストラリアのZERO LATENCY社が開発したVRアトラクション。VRヘッドセットを装着したまま自由に歩き回ることのできる“フリーローム”でありながら、6人での同時プレイが可能なことが大きな特徴となる。
これまでにも東京ジョイポリスでは『UNDEAD ARENA』、『SINGULARITY』など4タイトルの体験が提供されていた。今回『FAR CRY VR : Dive Into Insanity』が新たに加わる形となる。
『FAR CRY VR : Dive Into Insanity』は、UBISOFT社の『ファークライ3』をベースとした内容となる。南国の楽園「ルークアイランド」を舞台に、海賊たちとの戦いを圧倒的な没入感で楽しむことができる。
『Escape The Lost Pyramid』はUBISOFT社によるVR脱出ゲーム「Ubisoft Escape Games」の第1弾作品。同社のアクションゲーム『アサシン クリード オリジンズ』の世界で、エジプトのギザに位置する大ピラミッドの内部を探検する。
こちらは2人でのプレイに限定され、ゲーム中ではコミュニケーションやチームプレイが重要な鍵となっているようだ。
『Escape The Lost Pyramid』の稼働期間は2021年10月16日(土)から2022年1月15日(土)までとされている。