萩原一至氏によるマンガ『BASTARD!!―暗黒の破壊神―』のアニメ化が決定し、2022年内にNetflixで全世界独占配信されることも明らかにされた。
『BASTARD!! ―暗黒の破壊神―』が
— Netflix Japan Anime (@NetflixJP_Anime) February 3, 2022
シリーズアニメ化決定🎉
2022年 #ネトフリ にて全世界同時配信!
メインキャストを務めるのは…☟
■#谷山紀章 さん/ダーク・シュナイダー
■#楠木ともり さん/ティア・ノート・ヨーコ
■#安元洋貴 さん/ガラ
■#日笠陽子 さん/アーシェス・ネイ#ネトフリアニメ pic.twitter.com/bYKn1a0mXd
本作は「週刊少年ジャンプ」で1988年から連載されたファンタジー作品で、主人公「ダーク・シュナイダー」の破天荒なキャラクター性などが高く評価され、累計発行部数3000万部を超えるヒットを記録した。
今回アニメ化に当たり、4人のメインキャスト陣も発表。「ダーク・シュナイダー」を谷山紀章さん、「ティア・ノート・ヨーコ」を楠木ともりさん、「ガラ」を安元洋貴さん、「アーシェス・ネイ」を日笠陽子さんがそれぞれ演じることとなった。公式サイトでは、以上4名からのコメントも公開されている。
また、本作のアニメ化決定を記念した特別番組「『BASTARD‼-暗黒の破壊神-』アニメ化決定特番!」が2月10日の21時より、YouTube、BiliBiliなど3つのプラットフォームで配信される。詳細については、公式サイトなどを参照されたい。