『スカイリム』や『フォールアウト4』などを手がけたスタジオによる期待の宇宙RPG『スターフィールド』とヴァンパイア狩りFPS『Redfall』の発売日が2023年前半へと延期

 Bethesdaは5月12日(木)、『スターフィールド』『Redfall』の発売時期を2023年前半に延期すると発表した。

 『スターフィールド』は、『The Elder Scrolls V: スカイリム』や『フォールアウト4』で知られるBethesda Game Studiosの25年ぶりの完全新規タイトルとして開発されている次世代RPG。自分だけのキャラクターを作り上げ、宇宙を舞台とした広大なオープンワールドを探索し、人類最大の謎を解き明かすための壮大な冒険を描く作品だ。

 「宇宙には何があるのか?」、「人類はどこへ向かっているのか?」などといったSF文学に見られるような問いをゲームにも盛り込み、本作のテーマにしたという。2021年6月時点で発売日を2022年11月11日としていたが、今回2023年前半へと延期することを明らかにした。

 もうひとつの『Redfall』は、『DEATHLOOP』『ディスオナード』シリーズで知られるArkane Studiosの新作である。オープンワールドで描かれたフィールドを舞台に、ほかのプレイヤーたちと協力してヴァンパイアの軍団と戦うマルチプレイFPSとなる。

 プレイアブルキャラクターたちはそれぞれ物体を浮遊させたり、自らを透明化するなどといった超能力を持つ。武器にも、敵を石化するようなレーザーや杭を発射する銃といったユニークなものが登場。こちらは2022年夏の発売を予定していたが、今回『スターフィールド』と同様に2023年前半への延期が発表された次第だ。

 両作品の延期の理由は明言こそされていないが、「開発チームはリリースに向けて全力で取り組みながら、もっとも完成度の高い状態の作品を楽しんでいただきたいと考えている」とのコメントが公開されており、さらなるクオリティアップのためと考えられる。

 『スターフィールド』と『Redfall』はともに発売時期を2023年の前半へと延期。ゲームプレイに関するくわしい情報を公開できるまでにも、今しばらくの時間が必要とのことだ。今後の公式発表にも注目していきたい。

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。
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