『EVE ghost enemies』が発売開始。『EVE burst error』からはじまる『EVE』シリーズの最新作、私立探偵「天城小次郎」と内閣調査室の捜査官「法条まりな」の双方の視点で描くマルチサイト・アドベンチャーゲーム

 El Diaは、アドベンチャーゲーム『EVE ghost enemies』を発売開始したと発表した。

 対象プラットフォームはPS4、Nintendo Switch。価格はそれぞれ税込で、スペシャル原画集同梱の初回限定版が9900円、通常版が8800円、ダウンロード版が7700円。

『EVE ghost enemies』がNintendo Switch、PS4向けに発売開始_001
(画像はMy Nintendo Storeより)

 『EVE ghost enemies』は、1995年の『EVE burst error』からはじまる『EVE』シリーズの最新作。私立探偵「天城小次郎」と内閣調査室の捜査官「法条まりな」のそれぞれの視点から事件と謎が描かれる「マルチサイト」が特徴のコマンド選択型アドベンチャーゲームだ。

 ある日、私立探偵のもとに天城小次郎のもとにライバルである桂木弥生からの仕事が舞い込む。それは小次郎の師匠であり、弥生の父・桂木源三郎を名指しした依頼だった。沢城堂村に向かった小次郎だが、そこには村の伝承になぞらえた不穏な噂が流れていた。

 一方、まりなは暴走車の爆発事件に出くわす。この事件をきっかけに、CIAと内閣調査室の合同調査がはじまり、まりなの前に古い友人シェリィ・メアが姿を表すのだった。

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(画像はMy Nintendo Storeより)
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(画像はMy Nintendo Storeより)
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(画像はMy Nintendo Storeより)
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(画像はMy Nintendo Storeより)

 本作は、第1作のリブート的続編『EVE rebirth terror』のさらなる続編であり、シナリオは『EVE rebirth terror』のさかき傘氏が引き続き担当。またキャラクターデザインと原画は田島直氏が務めている。

 また『EVE burst error』のシナリオを担当した菅野ひろゆき氏が、同じくシナリオを担当した1995年のアドベンチャーゲーム『DEISRE』の、移植版『DESIRE remaster ver.』がソフト内に収録されていることが明らかになっている。本来は『EVE』シリーズではないが、本編のクリア後に遊べるようになるという。

 『EVE ghost enemies』は発売中だ。

ライター
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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