「クトゥルフ神話」ベースのアクションゲーム『Lovecraft’s Untold Stories』が48時間限定で無料配布中。見るだけで気が狂う邪神の存在や「正気度」システムなどの要素を搭載

 CD Projektの運営するゲーム配信プラットフォーム「GOG.com」は8月29日(月)より、48時間限定で『Lovecraft’s Untold Stories』無料配布をスタートした。

 『Lovecraft’s Untold Stories』は「クトゥルフ神話」の名でも知られるH・P・ラヴクラフトの物語をベースとしたローグライトアクションゲーム。各階層はランダムに生成され、プレイするたびに異なる体験を楽しめる作品となっている。 

 プレイアブルキャラクターは5種類が用意されており、それぞれが異なるプレイスタイルとストーリーラインを持つ。テレポート能力と高い攻撃力を持つものの体力が非常に低い「魔女」や、高い耐久力と自己再生能力を持つが医療キットを使用できない「グール」など、キャラクターによって戦略を考える楽しみも生まれるデザインとなっているようだ。

『Lovecraft's Untold Stories』が48時間限定で無料配布中1
(画像はGOG.com『Lovecraft’s Untold Stories』販売ページより)

 ゲーム中には「グレート・オールド・ワン」(旧支配者)と呼ばれる邪神たちも登場し、彼らについて何も知らずに直面してしまうとその恐ろしい特徴を見るだけで気が狂ってしまうという。そのため、各階層で念入りに調査を行い邪神たちに関する情報を集め、自らの心を鍛えておく必要がある。

 また冒険の中ではいくつかの判断を下す場面も訪れ、間違った選択を行うと「正気」を失っていく。完全に正気を失い気が狂うと、恐怖から逃れるため自らの命を奪おうとするなど、「クトゥルフ神話TRPG」を思わせる要素もゲーム内で再現されている。

 そのほかクトゥルフ神話をモチーフとした何百ものモンスターや、病院にジャングル、港湾都市などのロケーション、多彩な武器やアイテムの収集要素などが本作の持ち味とのことだ。

『Lovecraft's Untold Stories』が48時間限定で無料配布中2
(画像はGOG.com『Lovecraft’s Untold Stories』販売ページより)

 『Lovecraft’s Untold Stories』は「GOG.com」にて、8月29日(月)から48時間限定で無料配布中。本作の続編にあたる『Lovecraft’s Untold Stories 2』も9月14日(水)の発売をひかえているので、興味を持たれた方は予習もかねて、この機会にプレイされてみてはいかがだろうか。

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。
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