バンダイは10月3日(月)、『遊☆戯☆王』シリーズに登場する人気モンスター「青眼の白龍」(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)のプラモデル『Figure-rise Standard Amplified 青眼の白龍』のWEB予約を同日より順次開始すると発表した。価格は5280円(税込)。発売日は2023年3月中を予定している。
【3月発売予定!本日以降、順次WEB予約受付開始】
— BANDAI SPIRITS ホビー事業部 (@HobbySite) October 2, 2022
「青眼の白龍」が
『Figure-rise Standard Amplifiedシリーズで登場!
片翼だけで約265mmにもなる、巨大な両翼には関節軸を搭載!
2種のディスプレイ用ジョイントパーツが付属!https://t.co/aUH0kAZizr#プラモデル #yugioh #遊戯王 pic.twitter.com/J4to1j2YAz
『Figure-rise Standard Amplified 青眼の白龍』は「青眼の白龍」を独自の新解釈デザインでアレンジした、「青眼の白龍」の立体化としては初のプラモデルとなる製品だ。
本体の成形色にはメタリックブルーを採用し、片翼のみで約265mmにもなる翼の翼膜にはグラデーション印刷の施された軟質素材を使用。角度やポージングにより、さまざまな色調変化が楽しめるようになっている。
また首と尾にはリード線を内蔵し、節に合わせたパーツの分割と合わせて、生命を感じさせるしなやかな動きを実現。頭部も顎と舌の可動により表情付けが可能となっており、ポージングと合わせてさまざまな形で飾ることができそうだ。
また本製品にはディスプレイベースも付属。ベースに接続する際には専用のジョイントパーツを使用し、腹部または背部からホールドすることができる。これにより、滑空状態の迫力あるポージングも実現できるようになっている。
『Figure-rise Standard Amplified 青眼の白龍』は、10月3日(月)よりWEB予約の受付を順次開始。価格は5280円(税込)。発売日は2023年3月中を予定している。