電ファミニコゲーマーはVRゲームの開発を手掛けるMyDearestと共同で、ホビーメーカー・コトブキヤの“VRSNS事業”を特集するYouTube番組を7月6日(木)21時より配信します。
近ごろ、コトブキヤがVRSNS界隈で影響力を強めていることはご存じでしょうか。
プラモデルやフィギュアのイメージが色濃いコトブキヤですが、実は近年はアバターコミュニケーションに使える3Dモデルの販売を積極的に行っています。『VRChat』など主要なVRサービスでの利用を重視して設計されたアバターの中には、著名なアーティストがデザインを担当しているものもあり、VRユーザーの間で高い人気を獲得しているのです。
しかし、なぜホビー業界の老舗であるコトブキヤが、あえて「VRSNS」事業へと積極的に取り組んでいるのでしょうか?
今回の番組では、“本気でVRSNSに参戦している”というコトブキヤのXR担当・飯嶋さん、そして経営企画室所属の山田さんのおふたりをゲストに迎え、その真意をお聞きしていきます。
配信概要
出演:
壽屋XR担当 飯嶋
壽屋経営企画室 山田
MyDearest VRコミュニケーター BUSSAN
電ファミニコゲーマー aru
(敬称略)日時:
7月6日(木)21時
番組中では「そもそもどうしてVR業界に参入したの?」、「 ぶっちゃけ色々苦労もしたのでは?」などなど、気になるポイントをコトブキヤのおふたりに直撃。放送中にはハッシュタグ「#コトブキヤに聞きたいこと」で視聴者の皆さんからの質問も募集しますので、ぜひご参加ください!