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【かいしんの一滴!】『ドラゴンクエストモンスターズ3』とロート製薬の目薬「ロートジー」がコラボ。「スライムボトル」目薬がかわいすぎる

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 スクウェア・エニックスが運営する公式X(旧称Twitter)アカウント「ドラゴンクエスト宣伝担当」は11月1日(水)、新作ゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』(以下、『DQM3』)とロート製薬の目薬「ロートジー」のコラボを発表した。11月18日(土)よりECサイトおよび全国のドラッグストアにて販売される予定。

 『DQM3』はトーセが開発し1998年にエニックス(現スクウェア・エニックス)より発売された『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』に端を発する『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズの最新作である。12月1日(金)よりNintendo Switch向けに発売される見込み。

 作中では人間の母と魔王の父を持つ半人半魔の王子「ピサロ」を主人公に、「誰も知らない、もうひとつの可能性」に関する物語が描かれる。先の9月14日には物語の序盤をプレイ可能な体験版が配信された。

 ロート製薬の特設ステージでは、レベル16のスライムと清涼感8のロートジーがゲームさながらに“配合”をおこない、「スライムボトル」を誕生させるという系統図が表示されている。

『ドラゴンクエストモンスターズモンスターズ3』とロート製薬の目薬「ロートジー」がコラボ_001
(画像はロートジー × ドラゴンクエストモンスターズコラボモデル | ロート製薬: 商品情報サイトより)

 また本コラボ商品には通常のロートジーにくわえ、有効成分を基準内最大濃度で配合した「プロ」、裸眼時のみならずハード/ソフト/カラーコンタクトの装着時にも使用可能な「コンタクト」の3種類が存在している。

 購入を検討される方は、自身の目の状態や使用状況と相談して商品を選択するのがいいだろう。

編集者
小説の虜だった子供がソードワールドの洗礼を受けて以来、TRPGを遊び続けて20年。途中FEZとLoLで対人要素の光と闇を学び、steamの格安タイトルからジャンルの多様性を味わいつつ、ゲームの奥深さを日々勉強中。最近はオープンワールドの面白さに目覚めつつある。
Twitter:@reUQest

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