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ダンジョン運営RTS『ダンジョンズ 4』本日発売。絶対悪ダークロードとなって自分だけのダンジョンを作り、地上の英雄たちを抹殺し、世界を征服しよう。シリーズ恒例のメタ・パロディも満載

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カリプソメディアジャパン株式会社は本日11月9日、ダンジョン運営RTS『ダンジョンズ 4』をSteam、Xbox Series X|S、Windows PCならびにPS5(パッケージ版/デジタル版)にて発売した。発売を記念してローンチトレーラーを公開するとともに、人気ゲーム実況者『ハヤトの野望』さんをはじめとするインフルエンサーによる先行プレイも公開している。

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『ダンジョンズ 4』は、プレイヤーが絶対悪ことダークロードとなり、ダンジョンから地上世界を征服するRTS(リアルタイムストラテジー)だ。さまざまな種族のクリーチャーを雇用し、地上世界の英雄たちを殲滅して世界征服を成し遂げるのが目的となる。

全20話の物語からなるキャンペーンには、『あつまれ禁断の森』『きたねえ花火』『お前のドリルで天を突け!』など、どこか見覚えのあるタイトルが並び、シリーズおなじみのパロディが満載。自由にマップで遊べるフリーモードも用意されており、両方ともシングルプレイとマルチプレイで楽しむことができる。

前作『ダンジョン3』の楽しさはそのままに、ダンジョンは地上も地下も大幅にスケールアップし、シリーズ史上最も邪悪なダンジョン構築に挑戦できる。プレイヤーを補佐してくれるタリヤに追加されたスキルシステムや、地下世界のダンジョンから直接侵略してくるドワーフなど、さらなる緊張感と戦略性、パロディ要素を追求したシリーズ最新作となっている。

また、発売に先駆け、過去に『ダンジョンズ』シリーズのプレイ体験を有するゲーム実況者、ブロガーを中心に先行プレイ動画や記事が投稿されている。詳しくは下記に記載する公式の発表からチェックしてほしい。

プレスリリースは以下のとおり。


ダンジョン運営RTS『ダンジョンズ 4』本日発売!
人気インフルエンサーによるプレイ動画も公開中

Kalypso Media Japan株式会社(本社:東京都渋谷区)は、本日11月9日、ダンジョン運営RTS『ダンジョンズ 4』をSteam、Xbox Series X|S、Windows PCならびにPlayStation5(パッケージ版/デジタル版)にて発売いたしました。発売を記念してローンチトレーラーを公開するとともに、人気ゲーム実況者『ハヤトの野望』さんをはじめとするインフルエンサーによる先行プレイの情報をご案内いたします。

『ダンジョンズ 4』ストアリンク PS Store Steam Store Epic Games Store Xbox Store Microsoft Store

『ダンジョンズ4』は、絶対悪ことダークロードとなり、ダンジョンから地上世界を征服するRTS(リアルタイムストラテジー)です。さまざまな種族のクリーチャーを雇用し、地上世界の英雄たちを殲滅して世界征服を成し遂げることが目的です。

プレイヤーはパロディ満載の20話の物語から成るキャンペーンと自由にマップで遊べるフリーモードを、シングルプレイとマルチプレイでお楽しみいただけます。前作『ダンジョンス3』の楽しさを踏襲しながらも、より広大になったマップ、地下世界のダンジョンから直接侵略してくるドワーフとの戦い、タリヤの作戦システムやダークロードの「恐怖の手」のカスタマイズなどの導入により、さらなる緊張感と戦略性、パロディ要素を追求したシリーズ最新作となります。

本日発売!ダンジョン運営RTS『ダンジョンズ 4』 注目マップ4選

メタ・パロディ要素満載の日本語ローカライズも注目の本作。キャンペーンで登場するユニークなマップから4つを厳選してご紹介します。

マップ3:『あつまれ禁断の森』
オープニングからろくに出番もないまま義兄のトリスタンに囚われ、魔物が巣くう地獄の森をドナドナされていくタリヤ。ホグワーツ卒業生でもあるダークロードはいくつかの魔法を唱え、タリヤ救出のためクリーチャーを率いて地獄の森を進軍していきます。

マップ8:『その名は「G」』
ダークロードの後継者として、タリヤはダンジョンでチビの赤ん坊を育てることに。「G(ゴルゴ)」という暗殺者のような名前をつけられた赤ちゃんの栄養源は、「生きた英雄たち」。そこへ、タリヤの義兄のトリスタンが英雄を引き連れダンジョンを訪れ…。

マップ10『きたねえ花火』
トリスタンの持つ魔石のガントレットの力で、タノスをはじめ、タリヤたちに殺された英雄たちが突然生き返る!復活した人々を称えて光の大聖堂で大きな宴が催されるなか、大聖堂の地下の爆破を企むタリヤ。ダンジョン産のビールは美味しいだけでなく、非常に燃えやすく爆発しやすい性質なので…?

マップ15:『お前のドリルで天を突け!』
巨大化したタノスから逃げ出したタリヤたち。タノスを倒すには魔石のガントレットを組み立てなければならないが、同じく魔石を探すドワーフと対峙することになる。ドワーフのドリルが地下ダンジョンを掘り進めると、地下に住む生物たちが驚いてダンジョン内を荒らしまわり…。


『ダンジョンズ 4』ミニミニ知識

ゲーム内でひとつひとつマスターしていく知識から特徴的なミニ知識をご紹介します。

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3つの派閥の特徴
・「モンスター」…プレイヤーが最初に雇用する緑色の戦士たちは近接戦闘タイプからヒーラー、爆弾の技術者まで攻守にわたりバランスに長けたユニットです。不死のゆりかごで復活することができ、七面鳥とビールを好みます。
・「悪魔」…不測の事態で死亡しても、復活陣でダークエネルギーを使って復活します。拷問を好み、通常は拷問室でチビを拷問しますが、意識を失った英雄を拷問することでダークエネルギーを生み出します。
・「アンデッド」…富や権力のために魂を売り渡した不死の戦士です。労基を恐れないブラック企業代表のダークロードとの相性は良いようです。アンデッドは可愛らしいミニオンを召喚することができます。

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新キャラクター(?)タノスの帰還
前作「ダンジョンス 3」のDLCで、タリヤが倒したはずの養父「タノス」が、義兄のトリスタンに召喚されてまさかの復活!これまでは正義の象徴として世界を統治することを使命としていたタノスですが、今作ではスパルタ気質で権力欲の強い一面がフィーチャーされ、自らが不利な状況に陥ると人殺しも辞さない醜い本性を現します。義子のトリスタンからも闇落ち認定をくらってしまうキャンペーン『私の父上がこんなに外道な訳がない』をお楽しみに!

先行プレイ動画配信中! 

「ハヤトの野望」さん公式プレイ動画
いつも想定外の遊び方で実験的な動画配信を展開するゲーム配信者「ハヤトの野望」さんによる先行プレイ動画が公開中。ダンジョンの運営と地上世界侵攻を両立することがいかにタフであるのかを実感させられる、教訓の多い実況動画となっています。

YouTube
自分だけのダンジョンを作って経営するゲームの最新作『 ダンジョンズ4 / Dungeons 4 』

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ハヤトの野望さんメッセージ:前作から順当に進化し、UIも分かりやすくなっていてとてもプレイしやすかったです。罠を設置したりモンスターを増やしたりといった工夫できる楽しさもパワーアップしていました。また、こういったゲームに不慣れな人もキャンペーンモードで少しずつゲームのルールを覚えながら遊ぶことができるのもとても良いと思いました。

  先行プレイ参加者メッセージ&動画・記事リンク

発売に先駆け、過去に『ダンジョンズ』シリーズのプレイ体験を有するゲーム実況者、ブロガーさんを中心に先行プレイにご参加いただきました。公開動画や記事に加え、本作をプレイした感想をご紹介いたします(お名前は敬称略)。 

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コーマ
シティビルダーやストラテジーを中心に、じっくり完走を目指すやり遂げ系実況から視聴者参加型のライブまで、幅広い配信スタイルでゲームを楽しみ尽くす人気配信者。

メッセージ
じっくり考えて素早く行動するRTSの楽しさが味わえる『ダンジョンズ4』、今回は先日のゲーム序盤先行配信の続きからプレイさせていただきました。ダンジョンの暗さを微塵も感じさせないパロディあふれる明るい演出とお祭りのようなワチャワチャ感あふれるプレイフィールを、ぜひ皆さんにも味わってもらいたい!

YouTube
『【先行配信】巨大ダンジョンを作って侵入者を撃退するダンジョンズ4生放送 2023/11/8』

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ザルワーク
コロニーシムや街づくり系ゲームを中心にしたゆっくりゲーム実況で人気の配信者であり小説家。今年3月に『北海は死に満ちて』で第33回鮎川哲也賞を受賞。10月に同作を改題のうえ『帆船軍艦の殺人』(東京創元社)で作家デビュー。

メッセージ
パロディ満載のセリフが飛び交う地下コロニービルダー。コロニーに侵攻する敵には大量のトラップでお・も・て・な・しです。誉れは地下で死にました。自らの手を汚すことなく敵を葬れ!軍隊を増力したら今度は地上に出て毎日敵拠点を焼こう。いやあ!悪事って本当にいいもんですね。

YouTube 
【Dungeons 4】ゆっくり広がる悪の世界 #1【ゆっくり実況】

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ピンプロT
新作最速攻略や初見最大難易度攻略など、やり込み度が群を抜いている、あらゆるところに忖度しないガチゲーマー。

メッセージ
私は『仮につまらなかった場合は本当にそのまま言いますよ?』という、9割は断られる条件を提示しますがOKを貰えた数少ない作品でしたので、従来通りしっかりプレイして正直な感想を述べさせて頂きました。

YouTube 
【ダンジョンズ4】超パロディ特化のRTSゲームを先行プレイで100%攻略した者の正直な感想(45時間プレイ)【忖度しないガチ案件】

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LamNot
ホラーゲームを中心に、サバイバルゲームやストラテジーゲームまで、幅広い洋ゲーを得意とするメタラーの配信者。

メッセージ
よりポップに!よりファンタジーに!前作の良いところを残したまま、ヴィジュアルがより明るくポップになっていて、さらに遊びやすくなっていました!日本語ローカリゼーションも好き勝手やっているようで、とても素晴らしい!そして、なにより小悪魔系天然っ子ダークエルフ「タリヤ」が最高にカワイイので推しときます!

YouTubeライブ配信アーカイブ
『Dungeons 4 実況【先行プレイ】人気ダンジョンマスター系最新作!ジョーク満載の傑作!?|ダンジョンズ4』

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スキあらばGAME
流行のゲームと世間の反応が大雑把にわかるブログ『スキあらばGAME』の管理人。いつもGAMEのことばかり考えているゲームブロガー。

メッセージ
マップやクリーチャーなど、前作からさまざまな要素が〝真面目に″スケールアップしていたのでまさかと思ったら、シナリオは相変わらず不真面目で安心しました! 前作記事LINK

Blog
正当進化!(コンプラ上等?)「ダンジョンズ4」の感想。

【製品情報】 

タイトル ダンジョンズ 4 デラックスエディション
対応機種 PlayStation 5、PC、Xbox Series X|S
発売日 2023年11月9日(木)
 *Xbox Game PassおよびPC Game Pass、スマートデリバリーに配信開始日から対応
価格
PlayStation 5
 ・ダンジョンズ 4デラックスエディション: 9,240円(税込)(パッケージ版/ダウンロード版)
 ・ダンジョンズ 4: 7,700円(税込) (ダウンロード専用)
PC、Xbox Series X|S
 ・ダンジョンズ 4 デラックスエディション: ストア表示価格(ダウンロード専用)
 ・ダンジョンズ 4 : ストア表示価格(ダウンロード専用)
ジャンル ダンジョン運営RTS
プレイ人数 オフライン 1人/オンライン 1~2人
 ※PlayStation 5でオンラインマルチプレイを楽しむにはPS Plusへの加入(有料)が必要です
 ※Xbox本体でオンラインマルチプレイヤーを利用するには、
  Xbox Game Pass UltimateまたはXbox Live Gold(別売りのサブスクリプション)が必要です
言語仕様  字幕(日本語/英語) 音声(英語)
CERO C
販売元   Kalypso Media Japan株式会社
公式サイト https://kalypsomedia.co.jp/dungeons4/
アナウンストレーラー https://youtu.be/miVoVX3we5I 
ゲームプレイトレーラー https://youtu.be/BEaaGHZupvM 

Dungeons 4 Copyright © 2023 Kalypso Media Group GmbH. Developed by Realmforge Studios. Published by Kalypso Media Group GmbH. All rights reserved. All other logos, copyrights and trademarks are property of their respective owner.

※“PlayStation”、“PS5”は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です
※STEAM および STEAM ロゴは、米国およびまたはその他の国の Valve Corporation の商標およびまたは登録商標です
※XboxおよびXbox関連ロゴは、米国Microsoft Corporationおよび/またはその関連会社の商標です。
※プレスリリースの内容は変更となる場合がございます。予めご了承ください

■カリプソメディアグループ(Kalypso Media Group GmbH)について

2006年にドイツで創業したインタラクティブ・エンターテイメント・ソフトウェアのパブリッシング、開発、販売を行う独立系企業としてドイツ、イギリス、日本、アメリカの10拠点に200人の従業員を擁します。2021年5月には、傘下のデジタル・ファースト・レーベル「Kasedo Games」がフランスの「Bulwark Studios」の過半数株式を取得。同年10月にはグループの自社開発スタジオ「Nine Worlds Studios」をミュンヘンに新設。2022年現在、Realmforge Studios、Gaming Minds Studios、Claymore Game Studioを含む計5つの開発拠点を有しています。主要IPラインナップには、トロピコ(Tropico)シリーズ、コマンドス(Commandos)、ポートロイヤル(Port Royale)、ダンジョンズ(Dungeons)、サドンストライク(Sudden Strike)、レイルウェイエンパイア(Railway Empire)などがあります。

■カリプソメディアジャパンについて

Kalypso Media Japan株式会社は、カリプソメディアグループ初のアジア地域オフィスとして2020年10月に東京都渋谷区に設立。自社タイトルの日本での販売、マーケティング、ローカライズを担っています。

■会社概要

会社名 Kalypso Media Japan株式会社 代表取締役:上田和弘
URL https://kalypsomedia.co.jp
SNS https://twitter.com/kalypsomediaJP

 

ライター
物心ついたころからFFとドラクエと共に育ち、The Elder Scrolls IV: オブリビオンで洋ゲーの沼にハマる。 ゲームのやりすぎでセミより長い地下生活を送っていたが、最近社会にリスポーンした。 ローグライクTCG「Slay the Spire」の有志翻訳者。
Twitter:@Gre_zzz

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