主要な登場人物のラフや私服姿のほか、背景グラフィックや料理のイラストなど416ページ収録。ヴァニラウェアの3名がキャラや世界設定の裏話を語るインタビューも... [続きを読む]
いま読まれている記事
- 注目度4433狂気的なコンセプトアートが話題になった話題になったホラーゲーム『Year of the Ladybug: Season 1』が8年の時を経てついにリリース
- 注目度1111『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』の世界観のアクションゲーム『GUNDAM: REQUIEM FOR VENGEANCE RED VS BLUE』の無料配信が開始。『フォートナイト』ベースに展開しジオン軍と連邦軍に分かれて最大20人のプレイヤーが戦う
- 注目度1067『ポリゴン』の等身大ぬいぐるみがポケモンセンターオンラインにて予約を受付中、約5.2kgの重量級ポリゴン。公式のSNSには「おっきい」「乗りたい」「めっちゃほしい」と多数のコメントが寄せられる
- 注目度924全滅したパーティから”1人だけ”を救うローグライク『勇者パーティはぜんめつしました。』登場キャラはみんなかわいいのに、面子があまりに濃ゆすぎて誰を選べばいいのかめちゃくちゃ困る
新着記事
-
『インディ・ジョーンズ/大いなる円環』をG-TuneのゲーミングPCに同梱するキャンペーンがスタート。「RTX 4000」シリーズ搭載の対象製品を指定の公式通販・直販店で買うと対象に
-
狂気的なコンセプトアートが話題になった話題になったホラーゲーム『Year of the Ladybug: Season 1』が8年の時を経てついにリリース
-
みずうおポケモン・ヌオーが「高知だいすきポケモン」に就任&ギャンブル対戦ゲーム『Liar’s Bar』で「首を伸ばして相手の手札を見る」ゴリ押しチーターが現れ開発元も困惑など【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
-
アリスソフトの記念展「ALICEの館35」POP UPストアが難波の「ジーストア大阪」にて11月23日から開催決定。9月に展開したグッズの販売のほか、記念展で掲示されたアリスソフト歴史年表、複製原画なども一部展示
-
『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』のPV第2弾が公開。子安武人さんなどが演じる「ヴィラン」や、「キャンプ」「ハウジング」の詳細が明らかに。2025年3月21日に発売予定
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
ランキング
-
1
『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』の世界観のアクションゲーム『GUNDAM: REQUIEM FOR VENGEANCE RED VS BLUE』の無料配信が開始。『フォートナイト』ベースに展開しジオン軍と連邦軍に分かれて最大20人のプレイヤーが戦う
-
2
『プリパラ』のTRPG『プリパラ み~んなであそぼう!ダイスキTV♪』が2025年3月に発売予定。「アイドルテーブルトーク」と銘打たれたテーブルトークRPG
-
3
電ファミXフォロワー90万突破記念 プレゼント祭!PS5やNintendo Switch、ゲーミングPCなど豪華賞品がフォロー&RTで当たる!
-
4
『モンハン』レア素材「火竜の逆鱗」がまさかの造形化。公式監修のもと、ジュエリー職人がシルバー素材で丁寧に再現。税込み3万3000円で、限定200鱗のみの貴重なアイテム。本日から予約開始
-
5
ポケットペア、任天堂・ポケモンからの特許権侵害訴訟に関する内容と現状を報告。ポケットペアは今後の訴訟手続きを通じ、同社の見解を主張していくとしている
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
生存競争が激しいアプリ市場の中、5年間愛され続ける『FFBE幻影戦争』にはドハマりする魅力がある。世界観や物語はスクエニ、ゲームの面白さはgumi──開発陣が語る、2社が得意分野で全力を尽くしたからこそ生まれた“唯一無二の体験”
-
“日本マーダーミステリー作家協会”が発足、最初の活動は「契約書を平準化したものに整えたい」。権利管理が煩雑で口約束の契約も──だからこそ設立に動いた共同代表が語る「協会発足への想い」
-
収益はゼロ、費用は9000万、もう完全にボランティア……なのに、なぜ「桜井政博のゲーム作るには」を作り続けられたのか。最終回を迎えた桜井さんにお聞きする、「この番組を見た人たちにとって、大事なこと」とは
-
坂口博信と吉田直樹に聞く、「良いRPG」の条件とは? 『FANTASIAN Neo Dimension』から迫る「王道ファンタジー」の定義と、心に響くRPGの届け方
-
『勝利の女神:NIKKE』、日本はとくに「キャラクターの外見に興味を持つユーザー」が多い。予想以上の反響があったのは「エレグ」「D:キラーワイフ」「マルチャーナの衣装」──運営プロデューサーが明かす『NIKKE』日本市場の傾向
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】