映画さながらのカット演出や対人戦を楽しめる作品。年明け1月8日から実施するプレ・アルファテストの参加募集も始まっている... [続きを読む]
いま読まれている記事
- 注目度12771『HUNTER×HUNTER』の「グリードアイランド編」の一番くじが12月21日より発売決定、作中に「リスキーダイス」や「呪文カード」「指定&フリーポケットカード」などが景品として登場
- 注目度7150書籍『世界一やさしいウイスキーの味覚図鑑』が12月6日に発売。味覚アイコンとチャートで味のイメージが分かりやすい。白州は「飲む森林浴」
- 注目度5973小島秀夫監督が「Bluesky」アカウントを開設、すでに2万フォロワーを突破。「偽物が多すぎるので。これが僕です」とアナウンス。英語版アカウントも同様に開設
- 注目度3971『ペルソナ』や『デトロイト ビカム ヒューマン』に影響を受けたタイムループRPG『リチョイス』発表。“事件発生までの10日間”を繰り返して推しの失踪事件を阻止しよう
新着記事
-
ふたりの少女が「人の消えた町」をバイクで旅するゲーム『ガールズメイドプディング』発表、2025年に発売へ。「誰にも見られていない人が消えてしまう」世界でバイクを走らせ、物語の核心へ迫っていく
-
謎めいたお姉さんと“3分間の対話”を繰り返すマルチエンディングゲーム『プロレゴメナ』Steamストアページが公開。「たとえ私が死んでも、君は実験を続けてほしい」と不穏なテキストも
-
荒廃したサイバーパンクな大阪を探索するアクションゲーム『ブレードキメラ』が2025年1月16日に発売決定。記憶を失った妖魔ハンターとなり、“過去に干渉する力”を持つ「妖魔刀」を手に緊張感のある戦闘を楽しめるメトロイドヴァニア作品
-
壊れかけのロボットの命を握る背徳アドベンチャーゲーム『BatteryNote』2025年春に配信予定、room6のパブリッシングタイトルに決定。コールドスリープから目覚めたメカニックくずれとなり、3体のロボットを充電して会話できる
-
『NEEDY GIRL OVERDOSE』が今度は「ネットスラング」タイピングゲームに。“インターネット老人”からZ世代まで幅広い語録が登場、本編のPS5/PS4版発売決定やSteamデジタルデラックス版の制作決定も明らかに
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
ランキング
-
1
『HUNTER×HUNTER』の「グリードアイランド編」の一番くじが12月21日より発売決定、作中に「リスキーダイス」や「呪文カード」「指定&フリーポケットカード」などが景品として登場
-
2
書籍『世界一やさしいウイスキーの味覚図鑑』が12月6日に発売。味覚アイコンとチャートで味のイメージが分かりやすい。白州は「飲む森林浴」
-
3
『マインクラフト』で1000体のAIが文明を築き上げる。元MITの助教授が率いる研究チームの実験。政治家を軸にした憲法改正や、行方不明の住民を探すために仕事を放棄して捜索にあたるなど「人間らしい」動きが見られる。村人に引き留められ、冒険を諦める農家の女の子まで登場
-
4
『デュエル・マスターズ』開発者が2023年に亡くなった開発メンバーへの敬意と感謝を伝えるカード「五輪の求道者 清永」の拡張パック収録を明らかに。生前好きだったレッサーパンダや侍などの要素をデザインに詰め込んで
-
5
『モンスターハンター』の「婚約指輪」が販売開始。リオレウスやジンオウガ、イヴェルカーナやアルバトリオンなどシリーズを代表するモンスターの刻印やカラーストーンがオシャレ
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
ついに”お米”も作れるようになった『ファーミングシミュレーター25』の開発者インタビュー。再現度に対する徹底的なこだわりや、ユーザーからのフィードバックを反映する真摯な姿勢が見れた
-
【特別座談会】『スパロボ』寺田貴信・森住惣一郎×Yostar李社長が、ひたすら「ロボットアニメ」を語り尽くす。なぜ、人はここまで「ロボットアニメ」に熱狂するのか?
-
『モンスターハンターワイルズ』製品版では「操虫棍、ランス、スラッシュアックス、片手剣」が“手触り”も含めて調整される予定。オープンベータテストを受けての調整や、利便性と世界観の両立など気になることを開発陣に聞いてみた
-
【『信長の野望』シブサワ・コウ×『センゴク』宮下英樹:特別対談】 累計1000万部を超える傑作歴史マンガの原点は“ゲーム”だった。小説や映画では物足りなくなるほど、宮下氏の心を奪った『信長の野望』の革新性はどこから生まれたのか?
-
明るい光が印象的なソウルライクゲーム『Enotria』、開発者のお気に入りは主人公をサポートする謎めいた吟遊詩人「プルチネッラ(CV杉田智和氏)」。12月4日まで25%オフのセールも実施中
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】