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チラズアートの新作ホラーゲーム『Cursed Digicam | 呪われたデジカメ』が本日Steamにてリリース。霊を写すことができる特殊なカメラを使って娘の幽霊を探していく一人称視点の探索ホラーゲーム

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Chilla’s Art(チラズアート)は、新作ホラーゲーム『Cursed Digicam | 呪われたデジカメ』を1月10日(火)より発売した。

対応プラットフォームはSteamで、価格は税込920円となる。

『Cursed Digicam | 呪われたデジカメ』は、霊を写すことができる不思議なカメラを使って写真を撮っていく一人称視点のホラーゲーム。不気味な雰囲気漂う公園で、カメラを片手に探索していく内容のようだ。

Steamストアページによると、本作のプレイ時間はプレイスタイルにもよるが、およそ60分から90分ほどでクリアすることが可能となっているようで、ゲーム内には決められたエンディングが1つ存在するという。

ゲーム内では特殊なカメラを使って娘の幽霊を探していくのだが、道中思いがけない訪問者が現れることもあるという。なお、公園内に設置されている公衆電話を使用することで娘がヒントを出してくれる「ヒントシステム」もあるので、進行に困ったときは頼ってみるのもいいだろう。

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(画像は『Cursed Digicam | 呪われたデジカメ』Steamストアページより)
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(画像は『Cursed Digicam | 呪われたデジカメ』Steamストアページより)
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(画像は『Cursed Digicam | 呪われたデジカメ』Steamストアページより)

さらに本作は、「たくさんの人に知っていただき、たくさんの人に遊んで楽しんでいただけるのが1番」というチラズアートと想いから、本作およびチラズアートが制作しているゲームはいずれも実況・配信が可能となっている。

チラズアートの新作『Cursed Digicam | 呪われたデジカメ』は本日よりSteamにてリリースされている。人気クリエイターの新作ホラーゲームに興味のある方は、ぜひ購入してプレイしてみてほしい。

ライター
気になったゲームは古今問わず遊ばずにはいられない性格。シリーズ物も大好き。 中学生の時に東方Projectに触れてからゲーム音楽へ目覚め、アトリエシリーズと出会い覚醒。普段聴く音楽が9割ゲーム関連となってしまった。 幅広いジャンルのゲームを遊びながら、まだ見ぬゲーム音楽との出会いを求めて日夜探求し続けている。

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