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修道女が吸血鬼狩りにいそしむ『Hades』ライクな‎アクションゲーム『Nunholy』が発売から1日で「非常に好評」に。「シスターが大好きになる」「すごく楽しい」「完成度高い」と口コミが相次ぐ

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1月17日(金)にPC(Steam)に向けてリリースされたゲーム『Nunholy』が、発売からわずか1日で「非常に好評」のステータスを獲得した。Steamレビューでは記事執筆時点で402名のうち84%から高く評価されている。

レビューには、「シスターが大好きになります」、「すごく楽しい」といったコメントが多数寄せられており、インターフェースなどは日本語にも対応済みだ。

本作は、ヴァンパイアが蔓延る世界を舞台に、それぞれ独自のストーリーをもつ修道女たちが吸血鬼ハンターとして戦うローグライク・アクションゲームだ。

修道女たちはヴァンパイアを退治して力を吸収するか、販売して装備を強化することが可能。ヴァンパイアの力を借りるか、人間の力だけを用いて戦うかはプレイヤーの手に委ねられている。

ヴァンパイアは強さによって騎士・男爵・伯爵・公爵といったランクに分類されており、最も強いヴァンパイアを狩ると、Sランクのハンターとなれるようだ。挑戦するダンジョンには魔女や囚人、葬儀屋、商人などの住民もおり、取引が可能である。

また、本作は見下ろし画面で高速の戦闘を繰り返すゲームシステムから、人気のアクションゲーム『Hades』を連想するプレイヤーも少なくはなく、本作に親しみを覚えているようだ。

なお、ストアページによると本作のキャラクターがレベルアップしたり、NPCと交流する際に露出度の高い衣装を着たイラストが表示されることが明示されており、エンディングでは、各キャラクターが露出度の高い衣装を着て官能的なポーズをとったイラストが表示されることが喚起されている。

『Nunholy』はPC(Steam)に向けて発売中だ。本作が気になった方は、ぜひストアページをチェックしてみてほしい。

ライター
MOTHER2でひらがなを覚えてゲームと共に育つ。 国内外問わず、キャラメイクしたりシナリオが分岐するTRPGのようなゲームが好き。 Divinity: Original Sin 2の有志翻訳に参加。 ゴーストオブツシマの舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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