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すべてが「モノクロ」のダークで不気味な雰囲気が良すぎる3Dダンジョン探索ゲーム『REPOSE』開発中。ぬるぬるのピクセルアートで描かれるアニメーションは必見

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デベロッパーのBozó Attila Bertoldは1月29日(水)、開発中の3Dダンジョン探索ゲーム『REPOSE』について、パブリッシャーがAkupara Gamesに決定したことを発表した。

本作は、一歩一歩、ショットやミスが貴重なエネルギーを消費する緊張感あふれる探索ゲーム。Steamに向けて発売を予定しており、現時点では、価格・発売時期ともに未定となっている。なおSteamストアページによると、日本語にも対応予定だ。

『REPOSE』は、不気味なダンジョンやモンスター、ゲーム内のアニメーションがすべて「モノクロ」で描かれる3Dダンジョン探索ゲーム。プレイヤーは暗くて遠くまで見ることができないダンジョンを手探りで探索し、非現実的な光景が広がる施設の底へと進んでいくことが目的となる。

公開されているトレーラーでは、プレイヤーが丁寧な足取りでダンジョンを探索していると、奇妙な敵と出会って倒されてしまう場面や、斧や銃を使用して攻撃するシーンが確認できる。明かりを持って暗いフィールドを照らしたり、マップを開いて居場所を確認したりして、慎重に歩みを進めていこう。

また、不気味な敵に攻撃をかわされてしまう場面や、謎の触手に襲われている場面など、モノクロながらもヌルヌルと動くピクセルアートのアニメーションにも注目だ。ほかにもNPCらしき人物との会話を行っているシーンなども確認でき、本作のストーリーにも注目したい。

ライター
気になったゲームは古今問わず遊ばずにはいられない性格。シリーズ物も大好き。 中学生の時に東方Projectに触れてからゲーム音楽へ目覚め、アトリエシリーズと出会い覚醒。普段聴く音楽が9割ゲーム関連となってしまった。 幅広いジャンルのゲームを遊びながら、まだ見ぬゲーム音楽との出会いを求めて日夜探求し続けている。

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