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アニメ『NieR:Automata Ver1.1a』一番くじの全ラインナップが公開。2Bの眼が光る温感マグカップに機械生命体フィギュアが公開。2Bと9Sのフィギュアは2つ並べて劇中の名シーンを再現できる。ラストワン賞は見る角度で印象が変わるA2の胸像フィギュア

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「一番くじ」の公式Xアカウントは、アニメ『NieR:Automata Ver1.1a』の一番くじの全ラインナップを公開した。

景品にはA2、2B、9Sのフィギュアをはじめ、世界観を楽しめる温感マグカップや、機械生命体のフィギュアがラインナップされている。

一番くじは、10月17日より順次店頭販売予定で、同日11:00からはオンライン販売も実施。価格は1回900円(税込)

『NieR:Automata Ver1.1a』は、プラチナゲームズが開発し、スクウェア・エニックスが販売するアクションRPG『NieR:Automata』を原作とするアニメーション作品。製作はA-1 Picturesが担当した。2023年に原作ゲームのA/Bルートに準拠した第1クール、2024年にはC/D/Eルートに準拠した第2クールが放送された。

本作は、西暦5012年、突如地球へと飛来してきた「エイリアン」と、彼らが生み出した「機械生命体」により絶滅の危機に陥った人類が派遣した新型のアンドロイド「ヨルハ」部隊の「2B」と「9S」が、地球奪還のため戦い続けるストーリーとなっている。

ストーリー構成は原作ゲームに準拠したものであるが、ところどころアニメオリジナルで異なる点もあり、ほぼ別物といえる。そのため、原作をプレイした人もそうでない人も楽しめる作品となっている。

B賞、C賞の2Bと9Sのフィギュアは、2つあわせて並べることで、ブラックボックス反応により敵大型兵器を殲滅するアニメ屈指の名シーンを再現できる。

E賞の温感マグカップは、暖かい飲み物を入れるとデザインが変わり、2Bや機会生命体の眼が赤く光るつくりになっている。

また、 最後のくじを引くと手に入るラストワン賞の「A2 アートスケールフィギュア」は、見る角度によって印象が変わる、追視効果を実現した「透明感」のある眼が新感覚の胸像フィギュアとなっている。

そのほか全景品一覧は以下の通り。

A賞 A2 フィギュア
B賞 2B フィギュア
C賞 9S フィギュア
D賞 描きおろしイラストボード
E賞 温感マグカップ
F賞 クリアポスター(全12種)
G賞 ガラスプレート(全6種ランダム)
H賞 クリアファイルセット(全12種)
I賞 機械生命体 コレクションフィギュア(全8種ランダム)

ラストワン賞 A2 アートスケールフィギュア

アニメ『NieR:Automata Ver1.1a』の一番くじ「NieR:Automata Ver1.1a -人類に栄光あれ-」は、10月17日(金)より順次店頭・オンラインにて販売予定。価格は1回900円(税込)。

ライター
JRPGとともに少年時代を過ごし、大学在学中に『VALORANT』にはまってからは、すっかりeスポーツの虜に。 プレイするのも観戦するのも好きだが、最近はランクマッチから逃げつつある。 重い腰を上げさせてくれるような戦友を募集中。

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