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『魔法少女ノ魔女裁判』マンガ版第1巻が本日発売。ゲームと同じく、牢屋敷に囚われしまった桜羽エマの視点から物語が展開。時任せつな氏による綺麗な作画で残酷なストーリーを描く

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KADOKAWAは12月17日、Acaciaが手がけるゲーム『魔法少女ノ魔女裁判』について、コミカライズ版第1巻の発売を開始した。

現在、Amazonをはじめとする各種ストアにて販売されており、価格はKindle版が税込713円、書籍版が税込792円となる。

『魔法少女ノ魔女裁判』は、7月より発売中のミステリーアドベンチャーゲームだ。本作では、自分たちの中に潜む「世界に害をなす」魔女を炙り出し処刑するために、残酷なゲームに挑む姿を描く。

コミカライズ版は、KADOKAWAが発行しているマンガ雑誌「コミックアルナ」にて8月より連載が開始しており、作画は時任せつな氏が担当。なお、無料コミックポータルサイト「カドコミ」でも、第1話のほか一部の話が公開されている。

マンガでも、ゲームと同じく桜羽エマの視点から物語が語られており、第1話ではエマが牢屋敷で目覚めるまでの過程と、同じく囚われたほかの少女たちと出会うまでの様子が描かれている。

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(画像は『魔法少女ノ魔女裁判 1』Amazonページより)

『魔法少女ノ魔女裁判』のコミカライズ版第1巻は、12月17日よりAmazonをはじめとする各種ストアにて発売中だ。

ライター
気になったゲームは古今問わず遊ばずにはいられない性格。シリーズ物も大好き。 中学生の時に東方Projectに触れてからゲーム音楽へ目覚め、アトリエシリーズと出会い覚醒。普段聴く音楽が9割ゲーム関連となってしまった。 幅広いジャンルのゲームを遊びながら、まだ見ぬゲーム音楽との出会いを求めて日夜探求し続けている。

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