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アーケードから始まった「ビデオゲーム黎明期」の“ハードウェア技術”に焦点を当てた講演「ARCADE CIRCUIT 2026」が1月25日より開催。タイトー三部幸治氏、元セガ・エンタープライゼス吉井正晴氏、OBSゲームリサーチおにたま氏が登壇

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アーケードゲームを起点とするビデオゲーム黎明期のハードウェア技術に焦点を当て、その技術史と開発者たちの知見を記録・保存するカンファレンス「ARCADE CIRCUIT 2026」が、1月25日に国立新美術館 講堂(東京・六本木)にて開催される。

本イベントは、ゲーム開発における議論がソフトウェア中心になりがちな現代において、日本のゲーム産業を世界水準へと押し上げたアーケードゲーム黎明期のハードウェア技術に改めて光を当てるもの。参加費は無料で、事前申込制にて実施される。

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(画像はタイトーの歩み | 株式会社タイトー 70周年記念サイト より)

本イベントでは当時の技術的達成や、開発の最前線に立っていた技術者たちの思考・知見を記録し、未来へと継承していくことを目的としている。なお、本カンファレンスは令和7年度文化庁メディア芸術連携基盤等整備推進事業の一環として実施される。

当日は、タイトー 技術顧問の三部幸治氏、元セガ・エンタープライゼス研究開発の吉井正晴氏、OBSゲームリサーチ代表のおにたま氏が登壇。

三部幸治氏による「ビデオゲーム表示技術の変遷:80年代黎明期からポリゴンまで」、おにたま氏による「アーケードビデオゲームの誕生と開発の源流」、吉井正晴氏による「ゲームを裏で支えるハードウエアの開発について」と題した講演・対談が行われる予定だ。

13時からは開会挨拶としてZEN大学の細井浩一氏が登壇し、続いてスクウェア・エニックスの三宅陽一郎氏による「保存活動の展望」が語られる。閉会挨拶は、ゲームエンジニアでありタイトー アドバイザーの西角友宏氏が務める。

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(画像はOBS : おにたま放送局トップページより)

定員は150名で、事前申込制・先着順。参加費は無料で、参加の申込みは専用フォームにて受け付けている。

「ARCADE CIRCUIT 2026」は、1月25日13時より開催予定だ。

ライター
ゲームの好きなところは、誰でも主人公になれる公平さ。 子供の頃よりも現実に直面する場面が多いから、束の間にゲームをする。 お気に入りのゲームは『UNDERTALE』

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