総務省消防庁は、マンガ『ゆるキャン△』とタイアップした林野火災予防のリーフレットを公開した。
リーフレットでは「STOP山火事!」をキャッチコピーに、空気が乾燥し火災の危険性が高まる時期に向けて、火の取扱いへの注意を呼びかけている。
「STOP山火事!」
— 総務省消防庁 (@FDMA_JAPAN) January 15, 2026
漫画『ゆるキャン△』とタイアップし、林野火災予防のリーフレットを作成しました。空気が乾燥し火災の危険性が高くなっています。林野火災注意報・警報が発令されている場合は、火の取扱いを中止するなど火災を起こさないようにしましょう。https://t.co/HXQ1VlpDrp#ゆるキャン△ pic.twitter.com/TRAIAh1csE
『ゆるキャン△』は、あfろ氏によるキャンプマンガ。2015年に「まんがタイムきららフォワード」で連載が始まり、2019年からは芳文社の公式マンガアプリ「COMIC FUZ」に移籍して連載されている。
キャンプ初心者のなでしこ、ソロキャンプ好きなリンのふたりを中心に、キャンプを楽しむ少女たちの日常を描いていく。2018年にはテレビアニメ第1期が放送され、記事執筆時点ではテレビアニメ第4期の制作も決定している。
今回のリーフレットは、『ゆるキャン△』とのタイアップを通じて、林野火災予防への注意を呼びかける内容となっている。

林野火災は、いわゆる山火事や森林火災と呼ばれるもので、森林や原野などで発生する火災を指す。
発生件数は長期的には減少傾向にあるものの、乾燥や強風が重なりやすい時期には現在も各地で発生しており、ひとたび延焼すると被害が広範囲に及ぶおそれがある。
出火原因の多くは人為的なものとされており、火の不始末など、日常の注意によって防ぐことができる災害でもある。

こうした林野火災の特徴や発生状況、予防に関する考え方については、総務省消防庁が公開している資料の中で詳しく整理されている。
