いま読まれている記事

2001年に発売された美少女ADV『水夏~SUIKA~』Steamで発売へ。UI周り全般のシステム面を刷新。バックログからのシーンジャンプ機能が実装

article-thumbnail-260122a

水夏~SUIKA~ world edition』のストアページが公開された。開発およびパブリッシングはCIRCUSが担当する。

本作は、2004年に発売されたアドベンチャーゲーム『水夏A.S+』をもとに、より遊びやすくするためUI周りを中心にシステムを刷新したタイトル。

2001年発売に発売された美少女ADV『水夏~SUIKA~』Steamで発売へ_001
(画像はSteam『水夏~SUIKA~ world edition』より)

バックログからのシーンジャンプ機能が実装され、メニュー表示、CG鑑賞、シナリオモードなども、より快適にプレイできる仕様となっている。対応言語は日本語のほか、中国語(簡体字・繁体字)にも対応する。なお、本作にはキャラクターボイスは収録されていない。

物語の舞台は、海と山に囲まれた常磐村。ひまわりや風鈴、焼きとうもろこし、麦わら帽子、蚊取り線香といった夏の情景が広がるこの村で、不思議なラブストーリーが描かれる。“永遠に変わらない”と名付けられた村にも夏は訪れ、交わることのないはずだった運命が、静かに絡み合う。

2001年発売に発売された美少女ADV『水夏~SUIKA~』Steamで発売へ_002
(画像はSteam『水夏~SUIKA~ world edition』より)

本作は、常磐村を舞台にした複数の章で構成されている。第一章では、母とともに思い出の地・常磐村へ帰ってきた風間彰が、神社で水瀬伊月と再会することから物語が始まる。伊月と双子の姉妹・水瀬小夜、そして彰の3人が紡いできた過去と現在が交錯し、出会いと別れの記憶が浮かび上がる。

第二章では、画家である父を持つ白河さやかが主人公となる。村人から距離を置かれる父への反発や、亡き母への想いを抱えながら、唯一心を許せる存在である上代蒼司とともに絵を描く日々。彼女の想いは、ひまわり咲く夏の風景と重なっていく。

2001年発売に発売された美少女ADV『水夏~SUIKA~』Steamで発売へ_003
(画像はSteam『水夏~SUIKA~ world edition』より)

第三章では、柾木良和が恋人・京谷透子との日常の中で覚えた違和感をきっかけに、心の奥に潜む闇と向き合っていく。妹・柾木茜をも巻き込みながら、三人の関係は次第に歪み、思いもよらぬ方向へと進んでいく。

第四章では、旧家の因習から逃れるように村を離れていた稲葉宏が、父の容体悪化をきっかけに七夕の夜、常磐村へ帰郷する。そこで出会ったのは、黒いぬいぐるみを抱え、自分の名前を覚えていない不思議な少女だった。

少女や、人語を解するぬいぐるみ“アルキメデス”と心を通わせていく中で、やがて彼女の正体が明らかになり、宏にとって特別な夏が幕を開ける。

2001年発売に発売された美少女ADV『水夏~SUIKA~』Steamで発売へ_004
(画像はSteam『水夏~SUIKA~ world edition』より)

スタッフには、原画に七尾奈留氏、いくたたかのん氏、つきなが氏、igul氏、シナリオに呉氏、御影氏が名を連ね、企画・制作はCIRCUSが担当している。

ライター
ゲームの好きなところは、誰でも主人公になれる公平さ。 子供の頃よりも現実に直面する場面が多いから、束の間にゲームをする。 お気に入りのゲームは『UNDERTALE』

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます

新着記事

新着記事

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

カテゴリーピックアップ