1~4人協力プレイ対応の脱出ホラー『Dreadway』が、Steam向けに正式リリースされた。
本作は、核の荒野と化した終末世界を走る列車を舞台にしたオンライン協力型サバイバルホラーだ。プレイヤーは最大4人でチームを組み、燃料切れを起こさないよう列車を維持しながら、各地でスクラップや物資を回収し、生き延びることを目指す。
本作の大きな特徴は、「声」を軸に設計されたゲームプレイだ。近距離ボイスチャットを通じて暗号ロックや扉を解除したり、特定の合言葉を叫んでモンスターを追い払ったりと、音声そのものがインタラクションとして組み込まれている。
一方で、モンスターはプレイヤーの声に反応するため、発言はそのまま危険を招く行為にもなり得る。

探索では、ガラクタや資源を集め、それらを素材に装置や生存用デバイスをクラフトしていく。集めたアイテムは列車の燃料として燃やすことも可能で、何を残し、何を犠牲にして先へ進むかという判断が常に求められる。遠征中には罠や致命的な危険も存在し、ひとつのミスがラン全体を台無しにすることもある。
また、味方を「蹴る」アクションも実装されており、救助や中断だけでなく、混乱や妨害を生む要素として機能する。真剣な協力から即興的なドタバタまで、毎回異なる展開が生まれる点も本作の魅力のひとつだ。

なお、Steamストアページでは今後のアップデート計画を示すロードマップが公開されており、新コンテンツの追加やゲームプレイ要素の拡張、快適性向上に向けた施策が予定されている。
また、正式リリースを記念して20%オフのリリース記念セールも実施中。通常価格1,200円(税込)のところ、期間中は960円(税込)で購入可能となっている。

『Dreadway』は現在、Steamにて配信中だ。
