ローグライト要素を備えたターン制デッキビルダー『Vampire Crawlers: The Turbo Wildcard』について、開発チームは1月24日、ゲームプレイの中核を紹介する映像シリーズ「Let’s Explore Vampire Crawlers」を開始し、その第1回となるエピソードを公開した。
本シリーズでは、作品を象徴する2つの要素として、ターン制バトルを独自に進化させた「ターボターン」と、戦略性の要となる「カードカスタマイズ」に焦点を当てている。
公開された映像では、行動入力を待ち時間なしで次々と重ねて実行できるターボターンの仕組みや、ジェムを用いてカードにさまざまな効果を付与するカスタマイズ要素が実演されている。
ターボターンは、従来のターン制バトルのアニメーション待ちを排し、プレイヤーの入力を正確にスタックして処理するシステム。落ち着いて戦略を練るプレイから、極限のスピードで行動を重ねるプレイまで、選択したペースに応じて結果が反映されるのが特徴だ。

一方のカードカスタマイズでは、ジェムを使ってダメージ倍率の強化や武器進化、ロジックそのものを変化させる効果を付与でき、シンプルな強化から“壊れ級”のコンボ構築まで幅広い遊び方が可能となっている。
本作は、『Vampire Survivors』を手がけたクリエイターによる新作として開発中のタイトルだ。ローグライト要素を取り入れたカジュアルなターン制デッキビルダーとして、ダンジョン探索やデッキ構築、コンボの爆発力を重視したゲームデザインが採用されている。

本作の初のプレイアブルデモは、2月23日より開催される「Steam Next Fest」期間中に、SteamおよびXbox向けに配信予定。デモ版での進行状況は、製品版へ引き継ぐことも可能とされている。
なお、正式版はSteam、Xbox、Nintendo Switch、PlayStation 5向けにリリース予定で、その後モバイル版の展開も計画されている。開発チームはあわせて、本作がすでに20万件を超えるウィッシュリスト登録を獲得していることを明かし、コミュニティへの感謝を述べている。
