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「恐怖心」をテーマに来場者数約13万人の反響を呼んだ『恐怖心展』が大阪にて開催決定。梨氏、頓花聖太郎氏、大森時生氏らが手がける展覧会

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テレ東は株式会社闇、株式会社ローソンエンタテインメント、株式会社毎日放送、テレビ大阪株式会社、株式会社キョードー関西とともに、『恐怖心展』を大阪にて開催すると発表した。

開催期間は3月27日〜5月10日で、入場料は税込2300円となっている。大阪会場では、東京会場の展示内容に加え、新たな展示作品の公開予定だ。

本展示では、「先端」「閉所」「視線」といった様々なものに対して抱く「恐怖心」をテーマに行われる展示会。気鋭のホラー作家・梨と、株式会社闇、テレビ東京・大森時生が集結し開催される。

過去に東京・渋谷BEAMギャラリーにて開催された際には、「恐怖心」そのものに焦点を当てた展示内容がSNSを中心に大きな話題となり、来場者数約13万人を記録するなど大きな反響を呼んだ。

また、企画者からの本展示に関するコメントも公開されている。


「無類の怪談好きとしても知られていた芥川龍之介は、『近頃の幽霊』という短いエッセイの中で、こんなことを書いています。

『一般に近頃の小説では、幽霊――或は妖怪の書き方が、余程科学的になつてゐる。決してゴシツク式の怪談のやうに、無暗に血だらけな幽霊が出たり骸骨が踊りを踊つたりしない。殊に輓近の心霊学の進歩は、小説の中の幽霊に驚くべき変化を与へたやうです』

かの文豪がおよそ100年前に残したこの指摘は、我々が生きる現代における『近頃の恐怖』においても、重要な示唆を与えているような気がします。」

・プロフィール
怪談作家。幼少期に『八尺様』を目にし、ネット怪談に目覚める。2021年にnoteで発表した『瘤談』が話題に。2022年には漫画『コワい話は≠くだけで。』の原作を担当し、初著『かわいそ笑』を刊行。各分野で活躍中。

頓花聖太郎(株式会社闇)
「私は、多くの『恐怖症』を抱えています。 冷水に顔をつけられないほどの水恐怖症、逃げ場のない閉所への恐怖、そして終わりのない無限への恐怖。 それらは私の一部であり、自身を構成する多様な側面の一つでもあります。いわば、切り離すことのできない「面倒な隣人」です。 しかし、そんな臆病な感性があるからこそ、触れられる世界の質感があるのだと信じています。 大阪の地で、皆様もご自身の内なる『面倒な隣人』と対峙いただけることを楽しみにしています。」

・プロフィール
ホラー×テクノロジー「ホラテク」で、新しい恐怖体験をつくりだすホラーカンパニー「株式会社闇」代表。「怖いは楽しい」で”世界中の好奇心を満たす” をミッションとして、お化け屋敷など様々な場所でホラーをプロデュースする。

大森時生(株式会社テレビ東京)
「歯がほとんどなく、代わりに粘つく長い舌でシロアリを絡め取る食べ方。アリクイはなんだか怖い。『恐怖心展』は、そうした“説明できない怖さ”を、無理に正当化したり克服させたりはしません。フラットにその感情をそのまま置いて観察してみる。すると恐怖は、敵というより、自分の輪郭を照らすように見えてきます。」

・プロフィール
1995年生まれ。2019年にテレビ東京へ入社。『Aマッソのがんばれ奥様ッソ!』『このテープもってないですか?』『SIX HACK』『祓除』『イシナガキクエを探しています(TXQ FICTION)』『飯沼一家に謝罪します(TXQ FICTION)』を担当。Aマッソライブ『滑稽』でも企画・演出を務めた。2023年「世界を変える30歳未満 Forbes JAPAN 30 UNDER 30」に選出された。

『恐怖心展大阪』は3月27日より、グランフロント大阪 北館地下1階にて開催予定だ。

以下、プレスリリースの全文を掲載しています


東京で13万人を動員した展覧会『恐怖心展』
大阪での開催決定!大阪会場限定の新作展示も登場

「恐怖心」をテーマに来場者数約13万人の反響を呼んだ『恐怖心展』が大阪にて開催決定_004

この度、テレ東は株式会社闇(本社:東京都港区、代表取締役:荒井丈介)、株式会社ローソンエンタテインメント、株式会社毎日放送、テレビ大阪株式会社、株式会社キョードー関西とともに、『恐怖心展』を大阪にて開催することを決定いたしました。

この展示は、東京・名古屋・大阪・札幌で約18万人が来場した展覧会『行方不明展』を手がけた、気鋭のホラー作家・梨と、株式会社闇、テレビ東京・大森時生が再び集結し、開催する展覧会です。
2025年7月18日から9月15日まで東京・渋谷BEAMギャラリーにて開催された際には、「恐怖心」そのものに焦点を当てた展示内容がSNSを中心に大きな話題となり、来場者数約13万人を記録するなど大きな反響を呼びました。

大阪会場では、東京会場の展示内容に加え、新たな展示作品の公開も予定しております。

『恐怖心展』とは?
「恐怖心」

あるもの・ことに対して、その人が生理的に感じる恐れや不安。
単なる命の危険や苦痛を伴うものだけでなく、
一見して恐怖の対象とは思えないものにも生じることがあります。
これらの恐怖は、時に説明のつかない不合理さを伴います。
恐怖心展では、「先端」「閉所」「視線」といった、
様々なものに対して抱く「恐怖心」をテーマに、展示を行います。
そこで展示される様々なものを通して、
あなたの恐怖心に向き合うきっかけになれば幸いです。

【コメント】

「無類の怪談好きとしても知られていた芥川龍之介は、『近頃の幽霊』という短いエッセイの中で、こんなことを書いています。

『一般に近頃の小説では、幽霊――或は妖怪の書き方が、余程科学的になつてゐる。決してゴシツク式の怪談のやうに、無暗に血だらけな幽霊が出たり骸骨が踊りを踊つたりしない。殊に輓近の心霊学の進歩は、小説の中の幽霊に驚くべき変化を与へたやうです』

かの文豪がおよそ100年前に残したこの指摘は、我々が生きる現代における『近頃の恐怖』においても、重要な示唆を与えているような気がします。」

・プロフィール
怪談作家。幼少期に『八尺様』を目にし、ネット怪談に目覚める。2021年にnoteで発表した『瘤談』が話題に。2022年には漫画『コワい話は≠くだけで。』の原作を担当し、初著『かわいそ笑』を刊行。各分野で活躍中。

頓花聖太郎(株式会社闇)
「私は、多くの『恐怖症』を抱えています。冷水に顔をつけられないほどの水恐怖症、逃げ場のない閉所への恐怖、そして終わりのない無限への恐怖。それらは私の一部であり、自身を構成する多様な側面の一つでもあります。いわば、切り離すことのできない「面倒な隣人」です。しかし、そんな臆病な感性があるからこそ、触れられる世界の質感があるのだと信じています。大阪の地で、皆様もご自身の内なる『面倒な隣人』と対峙いただけることを楽しみにしています。」

・プロフィール
ホラー×テクノロジー「ホラテク」で、新しい恐怖体験をつくりだすホラーカンパニー「株式会社闇」代表。「怖いは楽しい」で”世界中の好奇心を満たす” をミッションとして、お化け屋敷など様々な場所でホラーをプロデュースする。

大森時生(株式会社テレビ東京)
「歯がほとんどなく、代わりに粘つく長い舌でシロアリを絡め取る食べ方。アリクイはなんだか怖い。『恐怖心展』は、そうした“説明できない怖さ”を、無理に正当化したり克服させたりはしません。フラットにその感情をそのまま置いて観察してみる。すると恐怖は、敵というより、自分の輪郭を照らすように見えてきます。」

・プロフィール
1995年生まれ。2019年にテレビ東京へ入社。『Aマッソのがんばれ奥様ッソ!』『このテープもってないですか?』『SIX HACK』『祓除』『イシナガキクエを探しています(TXQ FICTION)』『飯沼一家に謝罪します(TXQ FICTION)』を担当。Aマッソライブ『滑稽』でも企画・演出を務めた。2023年「世界を変える30歳未満 Forbes JAPAN 30 UNDER 30」に選出された。

【チケット情報について】
■入場料
2,300円(税込) ※小学生以上は有料

チケット販売開始日:2026年1月30日(金)17:00~

▶チケット販売ページ:https://l-tike.com/event/mevent/?mid=755990
※券種は平日券と日時指定券がございますのでご注意ください。

■券種について
【平日券】
対象:期間中の平日
※GW期間 4/30(木)、5/1(金)、5/6(水・振替休日)は「日時指定券」扱いとなります。

【日時指定券(土日祝・特定日)】
対象:期間中の土日祝日、および以下の特定日

▼対象日程:
3月:28(土)、29(日)
4月:4(土)、5(日)、11(土)、12(日)、18(土)、19(日)、25(土)、26(日)、29(水・祝)、30(木)
5月:1(金)、2(土)、3(日)、4(月・祝)、5(火・祝)、6(水・振替休日)、9(土)、10(日)

▼時間枠(90分単位):
①11:00~12:30 ②12:00~13:30 ③13:00~14:30 ④14:00~15:30 ⑤15:00~16:30
⑥16:00~17:30 ⑦17:00~18:30 ⑧18:00~19:30

展覧会の詳細などは以下のサイトをご確認ください。
▶『恐怖心展』公式サイト:https://kyoufushin.com

【開催概要】
■タイトル:『恐怖心展大阪』
■開催期間:2026年3月27日(金)〜5月10日(日)
■営業時間:11:00〜19:30(最終入場は閉館30分前まで)
※イベントの体験所要時間は約90分
■会  場:グランフロント大阪北館地下1階イベントラボ
■主  催:株式会社闇/株式会社テレビ東京/株式会社ローソンエンタテインメント/
株式会社毎日放送/テレビ大阪株式会社/株式会社キョードー関西
■企  画:梨、株式会社闇、大森時生(テレビ東京)
■会場協力:ナレッジキャピタル
■『恐怖心展』公式サイト:https://kyoufushin.com/

【コピーライト】 Ⓒ2026「恐怖心展大阪」実行委員会

ライター
曲を書いたり、プログラミングをしたり、動画を作ったりしていたら、なぜか文章を書くことになっていた人。アクション、探索、謎解き、考察、RTAなど、自分の能力を試せる系の要素はだいたい好き。『スプラトゥーン』シリーズをやりすぎて人生を棒にふりかけたことがある。

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