3月2日、株式会社ブシロードの連結子会社である株式会社ブシロードミュージックは、自社が所有するイベントホールの名称を、現在の「飛行船シアター」から「スタァライト劇場」へと変更することを発表した。
新名称に採用された「スタァライト」は、同社が展開するプロジェクト『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』に由来。名称変更の時期は、2026年10月1日を予定している。
『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』は、ブシロードとネルケプランニングによるメディアミックスプロジェクトである。名門の演劇学校である「聖翔音楽学園」などを舞台に、未来の「トップスタァ」を目指す舞台少女たちの姿を描いている。
作中では、少女たちが情熱や葛藤を抱えながら、謎の地下劇場で行われるオーディション「レヴュー」に参加し、歌やダンス、武器を用いた戦いを通じて競い合う姿が描かれる。
同作はこれまでにミュージカルなどの舞台公演をはじめ、テレビアニメ、劇場版アニメ、朗読劇、ゲームアプリ、コミカライズなど、2次元の作品世界と3次元のライブ体験を交えたさまざまな展開をしてきた。
今年の2026年にはプロジェクトが9周年を迎え、新たな展開も予定されている。同年1月に完全新作アニメーションが制作中であることが発表されたほか、同年5月には東京都内にて新作舞台の上演が控えている。

発表によれば、今回のイベントホールの名称変更は、親会社であるブシロードが新たに掲げた、ライブ体験が混ざり合うエンタメを開発し続ける「LIVE-MIXED ENTERTAINMENT」という企業ビジョンに基づいているという。
施設に『スタァライト』の名を冠することで作品の認知拡大を図るとともに、同ホールが特定の作品に限らず多種多様なライブ体験を育む拠点となることを目指している。
©Theater Company HIKOSEN ©Project Revue Starlight ©BUSHI
以下、プレスリリースの全文を掲載しています
「飛行船シアター」から「スタァライト劇場」へ!イベントホール名称変更のお知らせ
株式会社ブシロード(本社:東京都中野区、代表取締役社長:木谷高明、証券コード:7803 以下、ブシロード)の連結子会社である株式会社ブシロードミュージック(本社:東京都中野区、代表取締役社長:北岡那之)は、所有するイベントホールの名称を変更いたします。
■名称変更の背景
ブシロードは本日2026年3月2日発表の「ブシロード MVV(ミッション、ビジョン、バリュー)を再定義」のお知らせにおいて、新たな企業のビジョンとして「LIVE-MIXED ENTERTAI NMENT 〜ライブ体験が混ざり合うエンタメを開発し続ける〜」を掲げました。
今回の名称変更は、この新ビジョンに基づき、当社がこれまで以上に人と人とのリアルな接点が熱量を生む「ライブ体験」を重視していく姿勢を示すための取り組みの一つと位置付けております。
ブシロードのIPである「少女☆歌劇レヴュースタァライト」は、これまでもアニメ・ゲームなどの2次元エンタメ体験と舞台・音楽LIVEなどの3次元エンタメ体験を交えたプロジェクト展開を行ってまいりました。
名称に「スタァライト」の名を冠することで、より多くの皆様に作品を知っていただくとともに、スタァライトに限らず本イベントホールが多種多様な「ライブ体験」を育む拠点となることを目指してまいります。
今後も、変わらず様々な方のご利用をお待ちしております。
■イベントホールの名称変更について
1.名称
(変更前)飛行船シアター
(変更後)スタァライト劇場
2.名称変更の時期
2026年10月1日を予定しております。
■イベントホールについて
▶施設概要
(名称)飛行船シアター
(住所)〒110-0015 東京都台東区東上野4-24-11
(収容)合計 508席
<内訳>
1階席 430席(車椅子2席含む)
2階席 78席
■「少女☆歌劇レヴュースタァライト」について
2017年のプロジェクト始動以降、主要キャストがそのままアニメ・ゲームのキャラクターの声優を担当する多層展開式プロジェクトです。
これまで舞台、アニメ、ライブ、朗読劇、コミカライズ、ゲーム、各種グッズ展開を定期的に実施しており2026年はいよいよ9周年を迎えます。
2026年5月には新作舞台を東京都内にて上演予定。さらに完全新作アニメーションの制作中も2 6年1月に発表。
■シアターのご利用に関してのお問い合わせ
https://hikosen-theater.com/contact
飛行船シアターお問い合わせフォーム
■名称変更などに関してのお問い合わせ
ir@bushiroad.com
ブシロード IR担当
©Theater Company HIKOSEN ©Project Revue Starlight ©BUSHI
