Accidental Studiosが開発し、Infini FunとGone Shootinがパブリッシャーを務める新作ホラーゲーム『Subliminal』が、3月31日にSteamで発売された。価格は1200円(税込)。現在、リリース記念セールとして10%オフの1080円(税込)で購入することができる。
本作は一人称視点で進むホラー&パズルアドベンチャーゲームだ。都市伝説「バックルーム」から着想を得ており、不穏な空間として知られる「リミナルスペース(境界空間)」を舞台にした作品となっている。
プレイヤーは幼少期の記憶にとらわれた主人公となって、謎めいた囁きに導かれながら、現実と非現実の境界が歪んだ空間を探索する。物語が進むにつれて環境は変化していき、主人公の記憶も徐々に侵食されていく。潜在意識に従うか、それとも抗うかといった選択が物語に影響する。
ゲーム内には謎解きが多数用意されており、周囲の音声や物語の断片などをもとに解法を導き出す仕組みとなっている。また、本作では“光”が重要なモチーフとなっているため、光を使ったギミックや探索が展開される。
本作はUnreal Engine 5(UE5)で制作されており、リアルな光の表現などを活かしたビジュアルも大きな特徴のひとつだ。荒廃した廊下や既視感のある室内空間などが、光と影のコントラストを強調した質感で描かれている。
ホラー演出においては、ジャンプスケアではなく、ストーリーテリングや音響によって独特の緊張感を生み出している。写実的な描写と非論理的な構造が組み合わさることで、「ドリームコア」や「ウィアードコア」といったインターネット文化にも通じる美学が形づくられている。
『Subliminal』は3月31日からSteamでリリース開始。現在、10%オフとなる記念セールを開催中だ。
以下、プレスリリースの全文を掲載しています
【警告】この空間、見覚えがありませんか?
「思い出すほど、侵されていく」恐怖を描く心理侵食ホラー
『Subliminal』ついに本日3月31日発売!
株式会社アクティブゲーミングメディア
『Subliminal』正式リリースのお知らせ
並びに、最新情報のご案内
<公式トレイラー>
https://youtu.be/iK9fXxOptWI
Infini FunとGone Shootinは共同パブリッシャーとして、Accidental Studiosが開発する一人称視点ホラー&パズルアドベンチャー『Subliminal』を、本日3月31日に発売する。価格は1,200円で、本日より10%オフのローンチセールを実施する。Steamでウィッシュリスト登録数50万件を突破した本作は、Unreal Engine 5(UE5)を用いた精緻なビジュアルと、不穏な「リミナルスペース(境界空間)」を舞台にした心理的ホラー演出で注目を集めてきたタイトルだ。
プレイヤーは幼少期の記憶に囚われた主人公となり、謎めいた囁きに導かれながら、歪みゆく記憶空間を探索していく。物語が進むにつれ、記憶は徐々に侵食され、環境も変容していく。潜在意識に従うか、それとも抗うか。その選択を迫られる中で、独創的な謎解きや追跡劇に挑むことになる。
【UE5で描かれるリミナル空間と“バックルーム的”美学】
『Subliminal』では、UE5のLumenによるグローバルイルミネーションやNaniteジオメトリ技術を活用し、極めて高い没入感を実現している。
荒廃した廊下や、どこか既視感のある室内空間など、現実と非現実が交錯する環境が、緻密な光と影の表現によって描かれる。写実性と非論理性の対比が、不安や孤独といった感情を強く喚起し、「ドリームコア」「ウィアードコア」といったインターネット文化にも通じる独特の恐怖美学を形成している。
【高品質と最適化の両立】
高精細なビジュアル表現を追求しながら、最適化にも注力している点が特徴のひとつ。公開映像によれば、RTX 2060クラスの環境でも1080pで安定したプレイが可能とされており、幅広いプレイヤーが本作を体験しやすい設計となっている。
【心理的恐怖を軸にした没入体験】
本作の恐怖は、いわゆるジャンプスケアに依存するものではない。環境によるストーリーテリングや音響設計、そして徐々に精神を侵食していく物語構造によって、持続的な緊張感を生み出している。
現実と虚構が曖昧に入り混じる中で、プレイヤーは自身の知覚すら疑うような状況に置かれ、じわじわと追い詰められていく。
【論理と直感を問うパズル】
ゲーム内には、環境と密接に連動した多様な謎解きが用意されている。
プレイヤーは周囲の細かな手がかりを観察し、音声や物語の断片から解法を導き出す必要がある。光を用いたギミックや、終わりの見えない回廊の探索、記憶空間での逃走など、多彩なシチュエーションが用意されており、探索と発見の手応えを強く感じられる設計となっている。
【“潜在意識”との対話と分岐する結末】
物語の根底にあるのは、主人公の幼少期の記憶とトラウマ。
プレイヤーを導く“声”は外部の存在ではなく、主人公自身の潜在意識であり、完全な導き手ではなく、迷いや葛藤を抱えた存在として描かれる。
その声に従うか、あるいは抗うか。プレイヤーの選択によって物語は分岐し、複数のエンディングへと至る。
『Subliminal』は本日3月31日、Steamにて正式リリースとなる。
製品版では、オープニングからエンディングまでを含む完結したストーリーが楽しめるほか、マルチエンディングや隠し要素も用意されている。
【製品情報】
製品名
Subliminal
製品URL(Steam)
https://store.steampowered.com/app/2300840/Subliminal/
開発元
Accidental Studios
パブリッシャー
Infini Fun, Gone Shootin
対応プラットフォーム
Steam
価格
1,200円
発売日
2026年3月31日 (JST)
対応言語
日本語、英語+他複数言語対応
開発者Accidental Studiosについて
Accidental Studiosは、没入感あふれる「心理」を軸とした体験づくりに注力するインディーゲームスタジオです。インタラクティブな物語表現と空間演出の可能性を押し広げることを目指し、プレイヤーの内面に深く訴えかける作品を開発しています。












