4月2日、Steamはストアのホームページデザインを一新し、デスクトップ用クライアントの最新ベータ版にて新デザインの提供を開始したことを発表した。
これは昨年11月に実施されたゲームのストアページアップデートに続く、ストア全体の改善に向けた最新の取り組みだ。ゲームのアートが高解像度で表示されるようになったほか、高解像度モニター環境に合わせて画面サイズに柔軟に対応する幅広いレイアウトに刷新され、Steam DeckやBig Pictureモードでの表示にも対応している。

今回のアップデートで導入された新しいレイアウトは、より多くのコンテンツや情報を表示することで、ユーザーが新しいゲームをより見つけやすくすることを目的としてデザインされている。
「割引&イベント」などのセクションでより大きなゲームアートワークが使用されるようになったほか、「注目&おすすめ」では、カバーアートにカーソルを合わせるだけでミニ予告編が再生され、ゲーム映像を瞬時に確認できるようになった。
また、おすすめされている理由やユーザーレビューの概要も表示されるようになり、より詳細な情報を得やすくなっている。

ユーザーの利便性を高める機能としては、ウィッシュリストに登録済みのゲームや、所有しているゲームのDLCの中から、割引中のタイトルのみを表示する新しいセクションが2つ追加された。

さらに、ページを移動することなくディスカバリーキューを閲覧できる機能や、今回実装されたミニ予告編の自動再生をオフにできる設定なども導入されている。
本アップデートは現在、Steamのクライアントベータにより利用可能。Valveはこの新しいデザインに対するユーザーからのフィードバックを求めている。
