明治は4月7日、明治の人気菓子「きのこの山」と「たけのこの里」を合体させた「きたきたのこのこの山里」の詳細を発表した。
4月13日よりセブン-イレブンにて順次販売を開始することは発表されていたが、4月14日より全国のコンビニエンスストア、駅売店でも数量・期間限定で発売する。
本商品はAI発案のチョコスナック菓子。「昔ながらの里山×現代文明AI」をテーマに「きのこの山」と「たけのこの里」を模した未来的な建物がパッケージにデザインされている。
「きのこの山」の“カリッ”としたクラッカーと、「たけのこの里」の“サクッ”としたクッキーを砕き、ミルク風味のチョコと小麦パフとともにバー形状に成型した後、ビターチョコでコーティング。両方の特徴を合体させていると思われるが、チョコ菓子の形状自体に原型はないようだ。
開発の背景には「きのこの山」と「たけのこの里」どちらが優れているかという「きのこたけのこ戦争」が存在する。
顔写真から潜在的な嗜好を客観的に判定する最新AI「KINOTAKE MOTHER」によると、2026年3月時点で判定された約50万人のうち、“きのこ派”は52.4%、“たけのこ派”は43.1%。そして“どっちも派”は4.4%という結果が算出された。
“どっちも派”にも楽しんでもらうため、AIとの対話を幾重にも重ねた結果、導き出された最終回答は「2つの商品の完全なる融合」だったとのこと。
こうして聖域を越えた、50年の歴史で初となる「きのこの山」と「たけのこの里」が一つに溶け合う“完全融合”が実現した。甘き死よ、来たれ。
争いを続ける両者をAIが粉砕して混ぜ合わせた本商品。AIが導き出す真の和平とは?人類の矜持とは?新たな補完計画の行く先を強く考えさせられることは間違いない。
なお、本商品の開発にあたってAIとのディスカッションが行われたパッケージ案も公開されている。実際に採用された「きたきたのこのこの山里」とも異なる“ユートピア”を確認してみよう。
AIの自由な発想をもとに生まれた“どっちも派”のアイデアは200以上あったという。中には「きのたけ婚」といった謎のワードもあったとのこと。
以下、プレスリリースの全文を掲載しています
“どっちも派専用”「AI発案合体しちゃった!きたきたのこのこの山里」4月14日から数量・期間限定で全国発売決定!
4.4%の“どっちも派”の皆さん、お待たせしました!ついに聖域を越えた。50年の歴史で初、きのこの山とたけのこの里が一つに溶け合う「完全融合」が実現。
株式会社明治(代表取締役社長:八尾文二郎)は、新商品「AI発案合体しちゃった!きたきたのこのこの山里」を、2026年4月14日(火)より、全国のコンビニエンスストア、駅売店にて数量・期間限定にて発売します。
これまで“きのこ派”か“たけのこ派”かの論争が繰り広げられてきましたが、昨年8月に登場した、顔写真から潜在的な嗜好を客観的に判定する最新AI「KINOTAKE MOTHER」によって、いずれにも当てはまらない「両方の商品が好き」という“どっちも派”の存在が明らかになりました。2026年3月時点で判定された約50万人のうち、“きのこ派”は52.4%、“たけのこ派”は43.1%。そして“どっちも派”は4.4%という結果が算出され、それを真摯に受け止め、AIとの対話を幾重にも重ねた末、導き出された最終回答は“どっちも派”のための「2つの商品の完全なる融合」でした。
1975年の誕生から50年。その長い歴史において聖域とされてきた『きのこの山』と『たけのこの里』の垣根を取り払い、二つの美味しさを一つに凝縮した、“どっちも派”専用の新商品をAIと共に開発いたしました。
本商品は、きのこの山の“カリッ”としたクラッカーと、たけのこの里の“サクッ”としたクッキーを砕き、ミルク風味のチョコと小麦パフとともにバー形状に成型した後、ビターチョコでコーティングしたチョコスナックです。ザクザクとした食感と、異なる素材が重なり合う奥行きのある味わいをご堪能いただけます。
また、パッケージデザインは、「昔ながらの里山×現代文明AI」をテーマに、AIが考案した“きのこの山・たけのこの里の世界”を表現しています。ぜひ、AIが発想した未来の「きのこの山」「たけのこの里」の世界観をお楽しみください。
※どっち派判定AI「KINOTAKE MOTHER」サイト:https://mother.kinotake.jp/
※きのこの山・たけのこの里ブランドサイト:https://www.meiji.co.jp/products/brand/kinotake/
※きのこの山50周年特設サイト:https://www.meiji.co.jp/products/brand/kinotake/cmp/50thanniversary/
新商品「AI発案合体しちゃった!きたきたのこのこの山里」
明治社員数百人規模の調査・嗜好データをもとに構築した約167万パターン以上の「どっち派データ(DD)」を活用し、顔写真から潜在的な嗜好=“どっち派”を客観的に判定する最新AI「KINOTAKE MOTHER」が2025年8月に登場。登場から約半年経った2026年3月時点で判定された約50万人のうち、“きのこ派”は52.4%、“たけのこ派”は43.1%。そしていずれにも当てはまらない“どっちも派”が4.4%存在することが判明しました。
その結果を真摯に受け止め、“どっちも派”の皆さんにも楽しんで貰うにはどうしたらいいか、AIとの対話を幾重にも重ねた結果、導き出された最終回答は「2つの商品の完全なる融合」でした。これまで商品毎に様々なレパートリーは生み出してきましたが、ブランドの歴史において聖域とされてきた「きのこの山」と「たけのこの里」の融合。今回はついにその垣根を取り払い、二つの美味しさを一つに凝縮した、“どっちも派”専用の新商品が登場しました。
~開発担当者コメント~
AIの自由な発想をもとに生まれた“どっちも派”のアイデアはなんと200以上。中でも「きのたけ婚」というなんとも違和感のあるおもしろいワードが飛び込んできました。まさにきのこの山とたけのこの里を融合させるという今回のコンセプトでした。実際には“あるようでなかった”新しい「きのこの山・たけのこの里」を具現化できるのではないか!?と着手しました。クラッシュして混ぜて合わせるという考えは新しい着眼点だったと思います。品質面では「きのこの山・たけのこの里」のアイデンティティでもある「万人に愛される王道の味わい」と2層構造へのこだわりを大切に、センターはミルク風味のチョコレート、外側はビターチョコレートの2層構造を表現しました。使用している素材として、「きのこビス・たけのこビス」の食感をサポートする小麦パフも加えました。
デザインも「きのこの山・たけのこの里の50年後の未来」というテーマでAIに描いてもらいました。現代文明と昔ながらの里山の融合が、ある種ユートピアにも感じられるような不思議な世界観で、よく見るときのこ型たけのこ型の建造物もあります。美味しさやデザインだけでなくネーミングまですべてが融合した商品になっております。いろいろな仕掛けをぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。
<AIとのディスカッションしたパッケージ案>
■「AI発案合体しちゃった!きたきたのこのこの山里」商品概要
・発売日:2026年4月14日(火)
・参考価格:オープンプライス
・内容量:48g
・販売地区:全国
・栄養成分表示(1箱当たり):エネルギー265kcal、たんぱく質3.8g、脂質15.7g、炭水化物27.2g、食塩相当量0.22g
本商品は、きのこの山の“カリッ”としたクラッカーと、たけのこの里の“サクッ”としたクッキーを砕き、ミルク風味のチョコと小麦パフとともにバー形状に成型した後、ビターチョコでコーティングしたチョコスナックです。ザクザクとした食感と、異なる素材が重なり合う奥行きのある味わいをご堪能いただけます。
また、パッケージデザインは、「昔ながらの里山×現代文明AI」をテーマに、AIが考案した“きのこの山・たけのこの里の世界”を表現しています。ぜひ、AIが発想した未来の「きのこの山」「たけのこの里」の世界観をお楽しみください。
どっち派判定AI「KINOTAKE MOTHER」について
「KINOTAKE MOTHER」は、明治社員数百人分から収集した顔情報や嗜好データをもとに構築した、約167万パターン以上の「どっち派データ(DD)」を活用した最新AIです。育ってきた環境や地域による思い込みや偏りに左右されることなく、あなたの潜在的な嗜好=“どっち派”を客観的に判定します。大阪・関西万博の複数パビリオンに携わるチームと共同で開発されたもので、その高精度かつ高効率な判定技術は業界内でも注目を集めています。
専用Webサイト上で顔写真を撮影すると、AIが客観的に“どっち派”を判定します。その分析の結果、“きのこ派”“たけのこ派”のいずれにも当てはまらない“どっちも派”が4.4%存在することが明らかになりました。今回新発売する“どっちも派”専用商品「AI発案合体しちゃった!きたきたのこのこの山里」を食べると、今まで“きのこ派”“たけのこ派”だった人も“どっちも派”に変わるかも?是非お試しください。
※どっち派判定AI「KINOTAKE MOTHER」サイト:https://mother.kinotake.jp/






