4月17日、Metaは、同社のVRヘッドセットである「Meta Quest 3」および「Meta Quest 3S」の販売価格を、2026年4月19日より改定すると発表した。最も高いモデルで、上位機種のQuest 3の512GBモデルが2万900円の値上げとなっている。
今回の価格改定は、メモリチップなど重要部品の世界的な価格高騰に伴う、VRハードウェア製造コストの大幅な上昇を受けたもの。なお、Meta Quest用のアクセサリー類の価格については現行のまま据え置かれることが同時に発表されている。
改定後の価格は以下のとおり。
Meta Quest 3S(128GB):4万8400円→5万9400円(+1万1000円)
Meta Quest 3S(256GB):6万4900円→7万7000円(+1万2100円)
Meta Quest 3(512GB):8万1400円→10万2300円(+2万900円)(Meta公式サイトより引用。価格はすべて税込)
Metaは今回の価格見直しについて、利用者の期待に応える高品質なハードウェア、ソフトウェア、そしてサポート体制をプラットフォーム上で今後も維持していくために不可欠な措置であると説明している。
【「Meta Quest」価格改定のお知らせ】
— Meta Quest Japan (@MetaQuestJapan) April 16, 2026
2026年4月19日(日本時間)より、メモリチップをはじめとしたハードウェアの製造コスト高騰に伴い、Meta Quest 3およびMeta Quest 3Sの価格を改定いたします。
改定後の価格(全て税込):
Meta Quest 3S (128GB): 59,400円
Meta Quest 3S (256GB): 77,000円… pic.twitter.com/aPAkSSBKI8
