Mega Critは4月17日、Steamにて早期アクセス配信中の『Slay the Spire 2』について、初のメジャーアップデートとなる「Major Update #1(v0.103.2)」を配信開始した。
過去約1ヶ月にわたってベータブランチで段階的に検証されてきた変更点(v0.100.0からv0.103.1まで)が、一挙にメインブランチへ反映される形となる。
It's time, Slayers. StS2's first major update is here, moving all of the changes from the beta branch to the main branch, including:
— Mega Crit ⚔️ Slay the Spire 2 Out Now! (@MegaCrit) April 17, 2026
🏅 Badges and Leaderboard revamp!
🔥 New Ironclad card!
🚪 Doormaker rework!
🐛 Cloud sync and crash fixes!
Update post: https://t.co/Ly1rX1wiS2 pic.twitter.com/VE3hCYEfDX
本作は、デッキ構築型ローグライクというジャンルを確立したゲーム『Slay the Spire』の続編として3月6日にSteamで早期アクセス版が配信開始された作品。
最大4人の協力プレイモードや新キャラクター「ネクロバインダー」「リージェント」などを搭載し、リリースから10日以内に販売本数300万本を突破するなど好評を博している。
今回のメジャーアップデートには、アイアンクラッドの「グラップル」の削除と廃棄付きの回復カード「未だ倒れず」の追加、3層ボス「ドアメーカー」のリワーク、各種ベータアートの置き換えなど、非常に多くの変更点が含まれる。詳細はパッチノートをご確認いただきたい。
Mega Critによると、ベータテスターからのフィードバックなどを踏まえ、ベータの内容がメインブランチのプレイヤーに開放できるだけの安定状態に達したという。
ただし早期アクセス中であるため、メインブランチに反映されたとはいえこれらの変更が確定したわけではない。前作『Slay the Spire』と同様、両ブランチのプレイヤーの体験を踏まえたうえでさらなる調整を加えていく方針とのことだ。

