開発元のEerie Guest、tinyBuildとNikita Kolesnikov氏は日本時間の4月18日、『Hello Neighbor 3』のプレアルファ版をリリースした。Steamストアページの「アクセスをリクエスト」ボタンより、プレイ可能だ。
初代『Hello Neighbor』は2017年にリリースされ、日本でも広く話題を呼んだステルスホラーゲームだ。タイトルにもある「Neighbor」(隣人)の家に侵入して彼の秘密を探るという作品であり、プレイヤーの行動をAIの隣人が学び、さまざまなトラップを仕掛けてくる要素も特徴的だった。
『Hello Neighbor 3』の舞台はレイヴン・ブルックスと呼ばれる町。プレイヤーはある人物を探すためにこの場所へやってきたものの、住民たちに信用されていない企業に所属するため、まるで歓迎されていない。さらにほどなくして、この町では人が消えることは日常茶飯事と知ることになる。

町には独自の営みがあり、住民たちはプレイヤーの目が届かないところでもそれぞれの生活を送っている。そうした動的な世界の中で、プレイヤーは他人の家に忍び込むなどの行為を経て目的達成を目指す。周囲の環境を変え、住民たちの行動をコントロールすれば、より動きやすくなるだろう。
町で発生する出来事にはタイムリミットが存在し、時間切れとなってしまった場合、その1日は巻き戻る。失敗しても知識を得て、何度も繰り返し挑み、町の謎を解明していくのだ。
なお、本作はこれまでの『Hello Neighbor』シリーズ作品に触れていなくても問題なくプレイできるとのこと。一方、過去作品の経験があれば物語もゲームプレイもさらに深く楽しめるという。

今回のプレアルファ版は製品版の物語の一部にあたり、以前に公開されていたプレイテストからキャラクターの挙動を改善し、マップも更新されているとのこと。『Hello Neighbor 3』のプレアルファ版は現在Steamにて配信中だ。
