集英社は4月21日、書籍『都市伝説解体センター 断篇集 痕』を発売した。本書は、墓場⽂庫が開発をつとめ、集英社ゲームズがパブリッシングをつとめるミステリーアドベンチャーゲーム『都市伝説解体センター』のノベライズ第2弾となる。価格は1540円(税込)。
ゲーム本編の“隙間”にあたるエピソードを描いたスピンオフ小説となっており、呪いの箱や事故物件、異界といった都市伝説を題材に、センターへ舞いこむ未知の事件を追う全6篇が収録されている。
今作では、ミステリー作家の今村昌弘氏や怪談作家の梨氏、田中創氏、月並きら氏、日部星花氏、宮本深礼氏らが参加している。
物語では、センター長の廻屋渉、調査員バイトの福来あざみ、先輩バイトのジャスミンらのもとに、“不気味な赤い雨”や“突発的な臨時ニュース”といった不可解なできごとが持ちこまれる。
くわえて、ある人物と大学時代のあざみとの関係性や、クローゼットを舞台にした怪事件など、キャラクターの背景に踏みこんだエピソードや日常の延長線上にある異変が丁寧に描かれている。原作ファンにとっては、作品の世界観をより深く楽しむことができる内容だ。
なお、本書のカバーイラストは描き下ろしとなっており、紙版にはイラストを使用した「巻末とじ込みステッカー」が付属する。
都市伝説解体センター
— 墓場文庫 🪦 都市伝説解体センター 🪬 和階堂真の事件簿 🚬 (@hakababunko) April 21, 2026
『公式ファンブック 全篇解体書』
『断篇集 痕』
本日発売✨
どちらも表紙を描き下ろし、内容もとても充実したものになってます!
痕では今村先生、梨先生、田中先生を新たにお迎えし
解体書には詰め込めるもんを詰め込みまくりました!
満足いただけること間違いなしです🙏 pic.twitter.com/sEa8TiOKy8
『都市伝説解体センター 断篇集 痕』は4月21日より各ストアにて販売が開始されている。
