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ビジュアルアーツ、新ノベルブランド「VISUAL ARTS Scripts」を発表。第1弾タイトル『サヤガタリ-妖刀の約束-』を2026年に発売予定

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4月21日、ビジュアルアーツは新ビジュアルノベルブランド「VISUAL ARTS Scripts」を発足し、第1弾タイトル『サヤガタリ-妖刀の約束-』を発表した。あわせてブランド公式サイトおよびSteamストアページが公開されている。

本作は2026年の発売を予定しており、価格は初回限定パッケージ版が4980円、通常版パッケージが1980円、Steam版が1000円(いずれも税込)となる。

ブランドの第1弾作品『サヤガタリ-妖刀の約束-』は、イラストレーターにりいちゅ氏を迎え、新進気鋭のライターがシナリオを手がけるビジュアルノベルだ。怪我で部活を引退した元剣道少年の鐘守刀哉が、禁じられた祠で日本刀を抱えた平安時代の巫女“サヤ”と出会うところから物語が始まる。

呪われた刀に触れて殺人衝動に駆られた刀哉は、サヤとのキスによって呪いを解きながら共に妖怪たちと戦っていく。2人がひとつ屋根の下で暮らし、絆を深めるなかでキスの意味が変化していく様子が描かれるという。

新ビジュアルノベルブランド「VISUAL ARTS Scripts」は、“物語で、日常(セカイ)を変える”をコンセプトに掲げている。新進気鋭のスタッフとともに、ノベルゲームをよりクリエイターの自由な発想で、幅広くカジュアルに届けるための舞台としてさまざまな物語を展開していくという。

同ブランドでは本作のほかにも2タイトルのプロジェクトが進行中。大火災から100年後の違法建築物群を舞台とする『鉄廻城砦の灰花』では、考古学者のユウマ=クゼと“死ぬための宝”を探す少女ハイカの物語が展開される。

『本城恋読と失われた遺稿(ナハラス)』は、アポロ11号が月に降り立った1969年の神保町を舞台とした作品。古書の街で出会った少女が、実在すら定かではないニーチェの幻の稀覯本『ヴァーンズィン』を執拗に探し回る様子が綴られる。

以下、プレスリリースの全文を掲載しています


Keyを擁する株式会社ビジュアルアーツの新ビジュアルノベルブランド「VISUAL ARTS Scripts」が始動!

複数のビジュアルノベル企画が進行中!

ビジュアルアーツ、新ブランド「VISUAL ARTS Scripts」を発表。第1弾『サヤガタリ-妖刀の約束-』2026年発売_007

株式会社ビジュアルアーツ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:天雲玄樹 以下ビジュアルアーツ)は、日常を変える感情体験が出来るビジュアルノベルブランド「VISUAL ARTS Scripts」(ビジュアルアーツスクリプツ)を発足いたしました。

本ブランドは日常(セカイ)を変える感情体験ビジュアルノベルブランドをコンセプトとし、新進気鋭のスタッフと共にさまざまな物語をお届けしてまいります。

その第一弾として、『サヤガタリ-妖刀の約束-』作品を発表いたします。
第二弾、第三弾となるプロジェクトも続々と進行中しており、詳報については随時発信してまいります。

発表にあたり、ブランド公式サイト・Steamページストアページを公開開始。
続報は公式X(旧Twitter)にて順次公開いたします。

◼️VISUAL ARTS Scriptsプロデューサーコメント

【物語で、日常(セカイ)を変える】
このキャッチコピーはVISUAL ARTS Scripts始動にあたって、作品に関わっているメインクリエイターたちに案を出してもらったものです。
その内容にはまったく同意で、まさに物語には日常生活を、あるいは歩んでいく世界そのものを変える力があります。
私たちビジュアルアーツは主として、ノベルゲームの分野で物語体験を提供しています。文字通り、物語によって日常(セカイ)が変わる経験を何度も目の当たりにしてきました。
このノベルゲームを、よりクリエイターたちの自由な発想で、より幅広くカジュアルにお届けすることはできないだろうか?と以前からずっと考えていました。
そのための舞台がようやく整いました。
VISUAL ARTS Scriptsは、ノベルゲームによって成長してきた私たちが、今後ももっと多くの作品を送り出していきたいという決意表明であり、宣誓です。
今後リリースされるタイトルにご期待ください。

株式会社ビジュアルアーツ代表取締役 天雲玄樹

■VISUAL ARTS Scripts概要

ブランド名
VISUAL ARTS Scripts(ビジュアルアーツスクリプツ)

公式HP
https://va-scripts.com

公式X(旧Twitter)
https://x.com/VAScripts

■『サヤガタリ-妖刀の約束-』キービジュアルとクリエイターコメントを公開!

ビジュアルアーツ、新ブランド「VISUAL ARTS Scripts」を発表。第1弾『サヤガタリ-妖刀の約束-』2026年発売_008

『サヤガタリ-妖刀の約束-』
企画・シナリオ:山夜みい コメント

妖刀を振るって美少女にキスされまくる、男の子の夢を詰め込んだお話です。
灰色の日常が、たった一つの出会いで大きく変わっていく。
私が思うボーイ・ミーツ・ガールの良さを余すことなく詰め込みました。
才能あふれるスタッフに囲まれ、ビジュアル、音楽、声なども最高のものに仕上がったと思います。
プレイ後に明るく前向きになれる、サヤガタリの世界をお楽しみください。

◼️INFORMATION

タイトル
サヤガタリ-妖刀の約束-

キャッチコピー
忘れられない、キスをーー。

スタッフ
企画・シナリオ:山夜みい
キャラクターデザイン・原画:りいちゅ
SD原画:ぺろ
音楽:髙梨泰輔

あらすじ
「このままでは、あなたは七日後に死にます」
元剣道少年””鐘守刀哉””は禁じられた祠の封印を解いてしまい、
日本刀を抱えた少女“サヤ”と出会う。
刀剣オタクである彼は思わず刀に触れるが…
それは所有者に殺人衝動を呼び起こす、呪われた刀だった。
彼を救ったのはーーサヤとのキス!?
「わたしと共に妖刀を破壊してください」
サヤのキスは呪いを解呪する特別なもの。
二人はひとつ屋根の下で暮らしながら絆を深め、
妖刀をたずさえて妖怪たちと戦っていく。
だけど、やがてキスの意味が変わっていき……?
妖刀使いとなり美少女にキスされまくる、
忘れられない恋愛体験が始まるーー。

予定価格(税込)
Steam版:1,000円
初回限定パッケージ:4,980円
通常版パッケージ:1,980円

スペック
ジャンル:ノベルゲーム
対応OS:Windows 11
対応言語:日本語・簡体語・繁体語

Steamページ
https://store.steampowered.com/app/4520490/_/

■鋭意制作進行中!!!

『鉄廻城砦の灰花(てっかいじょうさいのはいか)』
企画・シナリオ/道具小路
イラストレーター/chibi

ビジュアルアーツ、新ブランド「VISUAL ARTS Scripts」を発表。第1弾『サヤガタリ-妖刀の約束-』2026年発売_009

<あらすじ>
大火災から、100年——。
焼け焦げた姿のまま放置されていた違法建築物群、その名は『鉄廻(てっかい)城砦』。
調査を依頼された考古学者のユウマ=クゼは、城砦の中で、不思議な少女・ハイカと出会った。
彼女は言う――「死ぬための宝を、ここで探してる」。
城砦の謎、隠された宝、ハイカの真実……すべてが、ひとつに繋がっていく。

『本城恋読と失われた遺稿(ナハラス)』

企画・シナリオ/時化黙
イラストレーター/陽子

ビジュアルアーツ、新ブランド「VISUAL ARTS Scripts」を発表。第1弾『サヤガタリ-妖刀の約束-』2026年発売_010

<あらすじ>
昭和44年。アポロが月に降りた7月のこと。
東京都千代田区神田神保町。昔日の面影を残す古書の街で彼女に出会った。
世間は宇宙ブームに湧いていたが、ついぞあの子の口からこの話題は聞かなかったな。
夜空には目もくれず、たった一冊の本を鵜の目鷹の目で探し回っていた。
ニーチェの『ヴァーンズィン』――実在すら定かではない、幻の稀覯本(きこうぼん)を。

ビジュアルアーツ、新ブランド「VISUAL ARTS Scripts」を発表。第1弾『サヤガタリ-妖刀の約束-』2026年発売_011

株式会社ビジュアルアーツ

株式会社ビジュアルアーツは平成3年の創業以来、ノベルゲームを通して物語をお届けしております。
数多の作品がノベルゲームの枠組みを飛び越え、コミック、アニメーション、劇場作品としてメディアミックス化され、近年ではモバイルゲームの市場でも多くのご支持をいただいております。

ⒸVISUAL ARTS/VISUAL ARTS Scripts

ライター
物心ついたころからFFとドラクエと共に育ち、The Elder Scrolls IV: オブリビオンで洋ゲーの沼にハマる。 ゲームのやりすぎでセミより長い地下生活を送っていたが、最近社会にリスポーンした。 ローグライクTCG「Slay the Spire」の有志翻訳者。
Twitter:@Gre_zzz

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