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ウメハラ選手とMenaRD選手の“10先対戦”本日17時より開幕。格闘ゲーム界のレジェンドと世界大会を連覇した猛者のタイマンバトル。「歴史に名を刻む勝負になる」とユーザーの期待高まる

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4月29日17時より、最大規模の格闘ゲーム大会「EVO」の公式とREJECT、Banditsが主催する対戦イベント「獣道 The Beast vs The Bull」でウメハラ選手とMenaRD選手の“10先対戦”【※】が開始される。

本企画は、格闘ゲーム界のレジェンドとして語られる梅原大吾選手(通称:ウメハラ)と、ドミニカ共和国の強豪MenaRD選手が対戦するイベントだ。

※「先に10勝したプレイヤーが勝者となる」というルールのもとに行われる長期間の試合形式を指す造語。通常の2〜3先取の短い試合では偶然で勝敗が決まることがあるが、10勝をとるには安定した実力が必要となるため、プレイヤーの真の実力差が明確に現れるフォーマットと言われている。

本対戦は、日米決戦で初の世界一となり、以降も約30年間もの期間を闘い続けたウメハラ選手が、「2025年のEVOとEVO Japanのダブル制覇」という偉業を成し遂げたMenaRD選手の対決ということもあり、大きな注目を集めている。

経緯としては、2月にMenaRD選手がウメハラ選手に宣戦布告。それをウメハラ選手が承諾した形だ。

4月22日にはウメハラ選手の関係者に向けた「ウメハラへの想い」というタイトルのインタビュー映像も公開。第一線で活躍する格闘ゲームプレイヤーやウメハラ選手の盟友から「負けてほしくない」という複数のコメントが寄せられた。

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(画像は「獣道 ウメハラという生き方 The Scene: To live is to game」より)

また、4月25日には「ウメハラという生き方」という映像が公開。ウメハラ選手本人が登場し、周囲に蔑まれながらも続けていた“ゲーム”が間違いなく“好き”なものであると断言。MenaRD選手の宣戦布告に対しては、「そこまで人生捨ててやっていることでさ 勝負挑まれて逃げたらそりゃもう人間じゃねえよ」と意気込みを語った。

今回の対戦は30年間闘い続けてきたウメハラ選手の引退試合と見る者も現れているなか、ウメハラ選手は「お前ら負けると思ってんだったら 俺は相当燃えちゃうよ」とコメント。逆境であるほど勝利を疑わない姿勢を見せている。

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(画像は「獣道 ウメハラという生き方 The Scene: To live is to game」より)

本対戦はREJECTの公式YouTubeチャンネル及びTwichにて視聴可能だ。4月29日17時より、ウメハラ選手ととMenaRD選手の“10先対戦”が開始される。

なお、本大会では『餓狼伝説 City of the Wolves』にてラギア選手とGO1選手が“7先”で対戦。『鉄拳8』ではArslan Ash選手とチクリン選手も対戦する予定だ。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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