Microsoftは4月30日、ゲーム開発者向けの番組「Xbox Game Dev Update | Spring ’26」を発表した。初回エピソードでは、次世代機プロジェクト「Project Helix」をはじめ、GDCで発表された各種アップデートが紹介される。番組は日本時間5月8日午前1時よりYouTubeでプレミア公開予定だ。
「Project Helix」は、Xboxのゲームだけでなく、PCのゲームもプレイできるよう設計されている次世代機プロジェクト。AMDとの複数年にわたるパートナーシップのもと、カスタムAMD SoCを搭載し、次世代のDirectXおよびFSR機能に向けて共同設計されているという。
初回エピソードでは、GDCで共有された内容をもとに、本プロジェクトがXboxの未来にとって何を意味するのかが紹介される。
Xbox開発者ツールのセッションでは、GDCで発表された各種アップデートを改めて紹介する。開発プロセスを加速するための改善にくわえ、新たに発表された「PlayFab foundation mode」、複数デバイス向けにゲームを出荷するための新しい「Xbox PC Remote Tools」、4月版GDKなどが扱われる。
また、「DirectX State of the Union」では、DirectXの新情報やDirectStorageのアセット圧縮、ストリーミング、バッチI/O、ベンダー横断の標準化に関するアップデートなどを解説。大規模なゲーム環境におけるビジュアル品質の今後についても取り上げられる。
Xbox Marketplaceに関するセッションでは、ゲームをより適切なプレイヤーへ届けるための新機能を紹介する。よりスマートなウィッシュリスト、セルフサービス型プロモーション、リアルタイムダッシュボード、コンソール、PC、モバイル、クラウドにまたがるストアフロント体験など、XboxがMarketplaceをどのように進化させているのかが説明される予定。
「Xbox Game Dev Update | Spring ’26」の初回エピソードは、日本時間5月8日午前1時よりYouTubeでプレミア公開予定だ。
