5月4日、オープンワールド・レースゲームのシリーズ最新作『Forza Horizon 6』の開発が完了したことが公式サイトにて発表された。あわせて、本作に搭載されるレンダリングモードやアクセシビリティ機能、J-POPを含むラジオ局の内容が一部公開されている。
一例として、ONE OK ROCK、BABYMETAL、BAND-MAID、GOKUMON(打首獄門同好会)、PassCodeなど、著名なバンドが多数参加している。公式サイトにて公開されたおもな日本の参加アーティストは以下のとおり。
打首獄門同好会 楽曲:「はたらきたくない」
BABYMETAL 楽曲:「ー白炎ー」
BABYMETAL 楽曲:「ギミチョコ!!」
BAND-MAID 楽曲:「What is justice?」
ONE OK ROCK 楽曲:「Dystopia」
PassCode 楽曲:「Ray」
本作は、日本を舞台にした『Forza Horizon』シリーズ最新作だ。プレイヤーは実際に存在する550台以上の車両に乗り、日本の風景が楽しめるオープンワールドでドライブしつつ、レース界のレジェンドを目指すことができる。
各ストアにて予約を受付中で、過去のシリーズタイトルをプレイしたことのあるユーザーには「ロイヤリティ報酬」として特別な車がプレゼントされるほか、発売前に予約購入することで限定の「チューニング済みフェラーリJ50」が入手できる。

本作には4K/60fpsの高画質動作モードや、「オートドライブ」機能を搭載している。日本を探索中にマップを開いて目的地を設定し「オートドライブ」を起動すれば、自動運転でゆったりと日本の景色を堪能することができる。
さらに、死角にいる車を識別して接触を避ける「近接レーダー」や、重要なオブジェクトを視覚的に識別しやすくする「ハイコントラストモード」などの新機能も追加された。発売後のアップデートでは手話(ASL/BSL)表示機能も追加予定とのことだ。
なお、Xbox Series Xでは最低135GB(Xbox Series Sでは130GB)、PC版では160GBの空きストレージとSSDが必須となる。ディスク版を購入予定のユーザーも、スマートフォンのXboxアプリから「コンソールにダウンロード」を選択することでプリロードが可能となっている。

冒頭で説明した本作で視聴できるラジオ局には「J-POP」が初登場。シリーズ最多となる9局が用意されており、エレクトロニック、ドラムンベース、ロック、ヒップホップといった多彩なジャンルに加え、舞台が日本であることにちなんで「J-POPソング」がシリーズで初めて収録されるという。
公式SNSでは今後数日間にわたって楽曲のラインナップが公開され、各ラジオ局のSpotifyプレイリストも作成される予定だ。
Forza Horizon 6 has gone gold! We're excited to share this news as we start revealing the game's radio stations, accessibility features, and more! Don't forget that preloads for the game on Xbox Series X|S and the Xbox PC app are now available! 🏅
— Forza Horizon (@ForzaHorizon) May 4, 2026
Read all about it here:… pic.twitter.com/WOzBU3Qcw6
『Forza Horizon 6』は5月19日に全世界に向けてリリース予定であり、プレミアムエディションまたはプレミアムアップグレード版を購入したプレイヤー向けの早期アクセスは5月15日から開始される。
また、本作の開発完了に伴い、Xbox Series X|SおよびPC(Xboxアプリ経由)では本作の事前ダウンロードが開始されている。Steam版でも、近日中に事前ダウンロードが開始される予定だ。
