Impeller StudiosとExothermicによる、コックピット視点で宇宙戦闘機を操縦するゲーム『In The Black』が、Steamにて5月6日午前2時(日本時間)より早期アクセス配信を開始する。
本作は、23世紀の太陽系を舞台にしたハードSFスペースコンバットシムだ。プレイヤーは無慈悲な巨大企業群に雇われた傭兵となり、太陽系の資源を巡る影の戦争に身を投じていく。
本作の最大の特徴は、本格的な物理法則に基づいた宇宙戦闘の臨場感だ。ピタッと止まったり急に曲がったりできる「都合のいい飛行装置」は搭載されておらず、ロケットを噴射した分だけ機体は前へ進み、その勢いはなかなか止まらない。コックピットの計器に表示される情報や警報を頼りに、土星の輪のなかをすり抜けて迫る敵機を撃ち落としていく硬派な戦闘を楽しめるようだ。
(画像はSteamより)
プレイ可能な機体は軽量級や重量級など5クラスで、武装は、レーザー・ミサイル・機関砲・レールガンなどが取り揃えられている。
舞台となるのは、火星、小惑星帯、土星とその衛星といった実在の天体群だ。シングルプレイのミッションをこなすモードから、最大5対5のチーム戦が楽しめるアリーナ系のモード、チュートリアルやフリーフライトモードが収録されている。
『In The Black』の早期アクセス配信開始は、5月6日午前2時(日本時間)だ。なお、Steamでは無料の体験版も配信されている。



