『バイオハザード レクイエム』のディレクター・中西晃史氏はシリーズおなじみのキャラクター「レオン」について、「もしかしたら70歳になっても登場する“かも”しれない」と海外メディア「Eurogamer」の取材で語っている。
インタビューでは、『バイオハザード』シリーズの目指す本質や『バイオハザード レクイエム』のホラーとアクションの絶妙なバランスなどが語られるなか、本作の主人公・レオンについても触れられた形だ。
本作で約30年ぶりに現代のラクーンシティへと帰還したレオンは49歳。年を重ねたレオンについて、インタビュアーから質問が投げかけられた。
その内容は、『バイオハザード』シリーズに新キャラクターを登場させ、世代交代が必要というプレッシャーを感じているか、というもの。50歳にもなるレオンに世代交代の時期が近いのではないかという、ファン視点で“この先”を心配するような内容だ。
これに対し中西Dは、「新作をリリースする際、それに合わせて全員の年齢を引き上げるような絶対的なルールはない」と前置き。そのうえで「おなじみのシリーズキャラクターを若いキャラクターに置き換える必要性を感じていない」とコメントを残した。

インタビューの最後は、「もしかしたら70歳になっても登場するかもしれない。そのときでも、レオンは最高に魅力的なキャラクターになるはずだよ」という中西Dの言葉で締めくくられている。
