パブリッシャーのHooded Horseは5月5日、開発元Unfrozen、共同パブリッシャーのUbisoftとともに、4月30日に早期アクセス配信を開始したターン制ストラテジー『Heroes of Might and Magic: Olden Era』(以下、HoMM:オルデン・エラ)の累計販売本数が65万本を突破したと発表した。
記事執筆時点でSteamレビュー9000件以上を集め、89%が好評の「非常に好評」を獲得している。初週末の同時接続プレイヤー数は最大6万人を超えるとのことで、大きな盛り上がりを見せている。
日本からのSteamレビューでも、「シミュレーションRPG好きには刺さる」「用語も含めしっかりと翻訳されている。」といった声が上がっている。
『HoMM:オルデン・エラ』は、日本語にも対応の、ファンタジー世界を舞台にしたターン制ストラテジーゲームだ。プレイヤーはヒーローを率いて資源を集め、街を発展させ、軍勢を編成しながらマップを探索する。敵と遭遇すると画面は六角形マス状の戦場に切り替わり、部隊と魔法を駆使したターン制バトルとなる。
プレイヤーは6つの勢力からひとつを選び、それぞれ固有のユニット・ヒーロー・魔法を駆使して大陸の覇権を争う。テンプルの重装騎士やダンジョンの火を吹くドラゴンなど、派閥ごとに独自のユニットとヒーローを操り戦場に臨むことになる。
『HoMM』シリーズは1995年に第1作が発売され、RPGシリーズ『Might and Magic』と世界観を共有するファンタジーストラテジーの老舗だ。
シリーズ最後のナンバリング作品にあたる『Might & Magic Heroes VII』は2015年に発売されており、『HoMM:オルデン・エラ』はシリーズとして約10年ぶりの新作という位置づけになる。
しかし本作は直近のナンバリング作品の路線ではなく、シリーズ最高傑作と語り継がれる『III』の手触りへ立ち返ることを選んだ点がSteamレビューで評価されているようだ。
『Heroes of Might and Magic: Olden Era』はSteamおよびMicrosoft Store(Game Preview)で早期アクセス配信中で、価格は3980円(税込)。5月13日まで25%オフのローンチセールにより2985円(税込)で購入できる。




