マンガや小説、同人誌など原稿制作スケジュールを管理するアプリ『原稿プランナー』が、SNSを中心にクリエイターの間で話題を集めている。価格はGoogle Play版が300円(税込)、App Store版が500円(税込)となっている。
SNSでは、本アプリを開発した平社員T氏の投稿に「スケジュールが丸わかり」、「自分のスケジュールが破綻していることがわかった」、「神アプリ」、「間に合いませんって出て泣いちゃった」といったコメントが多数寄せられており、とくに使いやすさに焦点があてられた。
(画像は『原稿プランナー』のGoogle Playストアページより)
本アプリは、創作活動における「進捗とペース管理」に特化したツールだ。 最大の特長は、現実の作業スタイルに即したスケジュールの自動生成機能にある。
ページ数と締切日、そして「各曜日で実際に作業できる時間」を入力することで、早割・通常・割増など複数の締切に応じたスケジュールやガントチャートを自動で算出してくれる。
カレンダーには日本の祝日が登録されており、「この日は有給だから作業時間を増やす」「旅行の日は休む」といった個別設定も可能。個人の作業環境に合わせた、柔軟なスケジュール調整が行える。
(画像は『原稿プランナー』のGoogle Playストアページより)
また、記録した進捗をもとに、現在の作業ペースを「絶好調」から「かなり遅れ」までの9段階で診断する機能も搭載。遅れが生じている場合はリカバリーに必要な作業時間を提示してくれるほか、集中をサポートするためのポモドーロタイマーも備わっている。
なお、本アプリの開発を手がけたのは先述した平社員T氏だ。同氏は、大ヒットマンガ『タコピーの原罪』を手がけたタイザン5氏の元アシスタントだ。タイザン5氏は自身の公式X(旧Twitter)にて本アプリを紹介してエールを送っている。
プロの現場を知る人物が開発した「かゆいところに手が届く」機能の数々が、多くのクリエイターから反響を呼んでいる形だ。
原稿の進捗&スケジュール管理アプリ
— 平社員T🦺原稿プランナー開発 (@takasa_works) May 10, 2026
『原稿プランナー』をご紹介します!
漫画/小説/イラスト集対応で、締切遵守をサポートします📅✒️
<たくさんの機能>
・複数の締切管理+自動スケジュール算出
・ポモドーロタイマー (休憩・定期通知)
・現在の作業ペースの診断 (進捗グラフつき)… pic.twitter.com/FNRc9lcKDQ
『原稿プランナー』の仕様や詳細な機能については、各取り扱いストアでも閲覧できる。






