Playground Gamesが開発し、Xbox Game Studiosより5月19日に発売予定のレースゲーム『Forza Horizon 6』が、海外レビュー集積サイトMetacriticにて、平均レビュースコア「91点」をマークした。
本稿執筆時点では、PC版42件、Xbox Series X|S版62件のレビューが寄せられており、PC版が89点、Xbox版が91点の高評価を獲得している。

満点となる100点を付けたEuroGamerは、今作を「シリーズ14年の歴史から得た教訓を、実に見事な手際で作品へと昇華させている」と評価している。
特に、第1作以来となる「リストバンド」機能によるエリアやレースの「制限」があるにもかかわらず、プレイヤーがゲーム側に「動かされている感」が無い点を高評価。今作では新要素「アルバイト」をはじめとする膨大なアクティビティが用意されているが、プレイヤーはやりたいアクティビティだけをプレイしても、全体の進行が滞らない設計になっているとのことだ。
同じく100点満点をつけたIGNも、「『Forza Horizon 6』が紛れもなく「最高」だ。オープンワールド・レースゲームの新たなスタンダードがここに誕生した。これはまさに、とんでもない傑作」と絶賛。
「マップのあらゆる角が『ふと立ち止まったり、車を停めたりしたくなる場所』になっており、どこへ辿り着いても、そこが単なる通過点ではなく『目的地』のように感じられる」と、日本マップのシリーズ最高の「大きさ」や「美しさ」以上に、その世界観の豊かさとリアリティを評価している。
『Forza Horizon 6』は、日本を舞台とするオープンワールドのレースゲームだ。5月19日にXbox Series X|S、PC(Steam)向けに発売を予定しており、PS5版は2026年後半に登場予定となっている。
同作には、550台以上の実在の車両が収録されており、プレイヤーは好きな車に乗って、「Forza Horizon」史上最大のオープンワールドで表現された日本の風景を堪能できる。
またゲーム内ラジオには、Ado、YOASOBI、Creepy Nuts、宇多田ヒカル、櫻坂46、ONE OK ROCK、BABYMETALなど、多くの日本のアーティストも参加し、『Horizon』シリーズ史上最多の楽曲数が用意されている。
同作では、プレイヤーはカスタマイズを通じて自分だけの一台を作ることができ、前後のエアロを個別に設定できる「Forza Aero」や、ウィンドウへのペイント機能、軽自動車にバイク用エンジンを搭載できるチューニングの新要素や、サーキット走行に特化した車両である「Rクラス」の追加といった新機能も多く実装されている。
さらに本作では、日本を探索することで名車を見つけられる要素も存在する。各地に駐車されている「アフターマーケット カー」では、試乗してコレクションに追加することが可能で、「2003年型 Honda S2000」「1993年型 Autozam AZ-1」「2015年型 McLaren 570S Coupe」といった車両が一部アップグレードやパーツ換装された状態で購入できる。
『Forza Horizon 6』は、5月19日にXbox Series X|S、PC(Steam)向けに発売予定だ。
