5月7日に発売された青春アドベンチャーゲーム『Mixtape』について、本作の開発陣およびパブリッシャーのAnnapurna Interactiveは、ライセンス楽曲の期限切れによる将来的な配信停止の噂を否定した。
『Mixtape』は、90年代を舞台に高校生活最後のパーティーへと向かう3人の若者の姿を描いた作品だ。明日からは離れ離れになる親友たちが最後の夜の冒険を通して、スケートボードや廃園したテーマパークでの写真撮影など、友情を彩った大切な瞬間を追体験していく内容となっている。
本作は往年の青春映画にインスピレーションを受けており、作中では「DEVO」や「Roxy Music」「The Smashing Pumpkins」といった多数の著名アーティストの楽曲がフィーチャーされている。
時代を象徴する音楽が物語を彩る一方で、一部のファンの間では将来的に音楽ライセンスが失効してストアから取り下げられてしまうのではないかと危惧する声が上がっていたようだ。
こうした懸念に対し、海外メディアKotakuのインタビューに応じた本作のディレクター、Johnny Galvatron氏は、開発を手がける「Beethoven and Dinosaur」が楽曲のライセンスを「永久に有効」な条件で契約していると明言し、配信停止の問題に見舞われることはないと語った。
We heard some people say MIXTAPE would be delisted due to music licenses expiring.
— Annapurna Interactive (@A_i) May 16, 2026
That was a lie.
Have a great weekend, everyone. https://t.co/C3VesfWPpz
パブリッシャーであるAnnapurna Interactiveも公式Xアカウントにて、「音楽ライセンスの期限切れにより『Mixtape』が配信停止になるという噂は嘘である」と発言している。
『Mixtape』は、Steam/Xbox Series X|S/Xbox Game Pass/PS5/Nintendo Switch 2に向けて配信中だ。

