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“デスゲーム”を現実で体験できる没入型イベントが企画中!?『ライアーゲーム』『今際の国のアリス』原作者も携わる「ウルトラデスゲーム」クラファンが実施中

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ミステリーデザイナーの眞形隆之氏は、没入型体験コンテンツ「ウルトラデスゲーム」クラウドファンディングを5月29日より実施中だ。期間は7月29日まで。

本プロジェクトでは、マンガやドラマの世界で開催されている「デスゲーム」を、リアルで実現することを目指している。『ライアーゲーム』や『今際の国のアリス』の原作者もコアメンバーとして参加しており、本プロジェクトを紹介するマンガ『もしも、現実にデスゲームがあったら』も公開されている。

「ウルトラデスゲーム」は、「デスゲーム」という世界観の中で楽しむ没入型の体験イベントだ。実際には身体的な危険や暴力行為が伴わない安全な設計となっており、「ゲームに負けたら死亡する」という世界観設定の中で参加者同士が競い、最後まで生き残った人が優勝となる。

本プロジェクトでは、参加者が必勝法に気づいた瞬間の「興奮」や、ほかのプレイヤーを欺き大逆転をした時の「快感」、ライバルプレイヤーが脱落する様を見た時の「優越感」、最後まで勝ち残った時の「万能感」を味わえる。

また、実際にゲームに参加することに対して気が引ける方は、勝利者を予想し高みの見物をする「パトロン」や、ゲームルールを考える「運営者」側として参加することも可能だ。

眞形氏が本プロジェクトを構想した背景には、「デスゲーム」という世界観は映画やドラマ、マンガやゲームなどで大きな人気を集めているにもかかわらず、そのスリルや駆け引きを実際に体験できる場所があまりないという思いがあったという。緊迫感や手に汗握る心理戦、仲間との絆や裏切りといった複雑な人間ドラマを、主人公として体験したいという考えから始まったようだ。

さらに眞形氏は、『ライアーゲーム』原作者の甲斐谷忍氏や、『今際の国のアリス』原作者の麻生羽呂氏という、「デスゲーム」分野における最高峰のクリエイターとチームを組むことで、これまでにない品質と深みを持った体験を実現できると確信しているという。あわせて、参加型エンターテインメントの新境地の開拓も目指している。

本プロジェクトの展開として、まず定期的なイベント化を目指し、さらに舞台公演や動画配信、テレビ番組制作、将来的には世界への発信も視野に入れたコンテンツとして成長させていきたいと考えているようだ。すでに「ニコニコ超会議2026」にて「超デスゲーム」という名前で一度開催されており、当日はイベント参加者が最後の1人になるまで熱戦が繰り広げられた。

なお、本クラウドファンディングで募った準備金は、リターン制作費や公式サイト制作費、企画運営費や広報費に充てられるという。

リターン品では、公式サイトへの名前の掲載やDiscordの有料会員権、メインロゴがデザインされたTシャツや、甲斐谷氏および麻生氏描き下ろしのTシャツが用意されている。リターン品は8月から9月にかけて発送予定だ。

「ウルトラデスゲーム」クラファン実施中。“デスゲーム”を現実で体験できる没入型イベント_005
(画像はクラウドファンディングページより)

「ウルトラデスゲーム」のクラウドファンディングは7月29日まで実施中だ。現在、秋に向けたイベントも企画中であるほか、クラウドファンディングページには、堀井雄二氏や斎藤陽介氏をはじめとした著名人からのメッセージが公開されている。

ライター
気になったゲームは古今問わず遊ばずにはいられない性格。シリーズ物も大好き。 中学生の時に東方Projectに触れてからゲーム音楽へ目覚め、アトリエシリーズと出会い覚醒。普段聴く音楽が9割ゲーム関連となってしまった。 幅広いジャンルのゲームを遊びながら、まだ見ぬゲーム音楽との出会いを求めて日夜探求し続けている。

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