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「名探偵プリキュア!×名探偵コナン」各コラボ回の裏側を明かす対談動画が公開。『コナン』側の“明智あんな”が本人かは「ご想像にお任せします」

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『名探偵プリキュア!』(以下、たんプリ)と『名探偵コナン』(以下、コナン)という異なるTVアニメ同士のコラボエピソードが放送されたことを記念して、双方のプロデューサーが裏側を明かす対談動画が6月9日に公開された。

両作を巡っては、5月31日に放送された『たんプリ』に江戸川コナン、6月6日に放送された『コナン』にキュアアンサーが登場。衝撃のコラボに多くの反響が寄せられている。

テレビ局も制作会社も原作出版も、すべての垣根を越えた奇跡の共演を実現するまでには多くの壁があったことが語られた。

今回のコラボは『たんプリ』側から持ちかけられており、異なる局のプロデューサーが来訪することに『コナン』側は「なんか探りに来るのかな……」と警戒していたことを告白。

一方で他の関係者からは「やりたい!」「おもしろそう!」といった第一声が飛び交っていたという。『たんプリ』側の関係者やスタッフとともに、不可能とも思えるコラボの実現に“強い熱意”で漕ぎ着けたことが語られている。

両作品がコラボするにあたって、それぞれの“世界観”が大きく異なる点にも触れられており、特に『コナン』側ではファンタジー色の強いキュアアンサーを出す方法に悩み抜いたという。

ファンに喜んでもらうコラボで「コスプレ」は採用できなかったとしており、最終的に表現された「怪盗キッドの変装」という手段には『たんプリ』側も「この手があったか!」と感嘆した。

なお、当初はキュアアンサーの変身者である明智あんなが変身せずに登場し続ける案もあったという。実際のところ『コナン』側には明智あんな本人と思わしき人物も登場しているが、これが本物かどうかは「ご想像にお任せします」とのこと。

また、プリキュア側のスタッフとしては『名探偵コナン』という歴史のある作品に慣れ親しんでおり、シナリオが練りやすかったことが語られている。

一方で『コナン』側としては、新しく放送が始まる『名探偵プリキュア!』に関して情報が少なかったこともあり、イメージだけでコラボエピソードの制作を進める必要があったという。

コラボ自体は『たんプリ』の放送前から進行していたからこそ、版権や関係者の調整以外にも無視できない壁があったと言えるだろう。

その他にも『たんプリ』側で『コナン』のフォーマットを表現するこだわり、キャラクターの画風をそれぞれの世界観に調和させる際の苦労など、貴重な情報が明かされている。

『コナン』側は放送ラストに「また会おうぜ名探偵!」と奇跡のコラボを締めているが、今回の対談動画ではプロデューサーも「またどこかで何かできれば良いな」と意気込みを語っているようだ。

ライター
小学生の頃は「一太郎スマイル」のタイピングゲームでランキングを席巻することでしか己を証明できませんでした。現在は「広く深く」をモットーに好きなこと・できることを拡大中。積みゲーが多い中、ポケモンだけは万劫末代まで入れ込み続けると思います。

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