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元銀行強盗が“死後の世界を支配する企業”を銃でぶっ潰すFPS『OUTTA HELL』が面白そう。虚ろな魂に銃を乱射し、時間を操り混沌を制して、企業煉獄からの脱出を目指す

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Lake Vince氏が現在開発中の新作FPS『OUTTA HELL』は、Steamストアページが公開されている。氏のXアカウントでは開発中の映像が連日のように投稿されており、少しずつ注目を集めている。最新のポストでは、『Half-Life』の電子レンジネタをオマージュした動画が投稿されている。

本作は、死後の世界を舞台にしたシングルプレイのFPS。主人公の「Mono」は、犯罪人生の末に“企業が支配する煉獄”へ囚われてしまった元銀行強盗だ。プレイヤーは「虚ろな魂」や「軍隊の悪魔」、「腐敗したCEO」などの敵と銃撃戦を重ねながら、煉獄からの脱出を目指す。

脱出するためには、火力だけでなく、技術や狡猾さが必要となるようだ。銃を乱射するのはもちろん、時間を操り、周りの時間をスローモーションにする「バレットタイム」やスライド、ローリングなどが盛り込まれているようだ。さらに、水、草をはじめとした動的な物理演算が搭載されており、戦闘の臨場感を味わうことが出来そうだ。

また、Steamページにて公開されている画像からは、さまざまな施設や敵の姿が確認できる。銃の種類もアサルトライフルだけでなく、サブマシンガンやピストル、スナイパーなどのバリエーションがあるようだ。

本作で目を見張るのは、特徴的な赤い銃のビジュアルと、そのアクション性だ。気持ちの良い音、当て感の良さ、時を操りスローになった中で的確に敵の頭に弾を撃ち込むスムーズな動作や手触り感が、Xに投稿されている数々の動画から見受けられる。

開発者のLake Vince氏は、元々音楽活動をしていたり、GTAやTeam Fortress 2をはじめとした数々の動画を制作し好評を得ていたクリエイター。その経験から来る、懐かしのゲームに関する数々のネットミームのエッセンスがゲームに取り入れられているかもしれない。

『OUTTA HELL』はSteamストアページが公開中。日本語対応の有無は確認できない。また、現在公開されているコンテンツは変更される可能性があるとの注意書きがされている。

編集者
小中学校では地元の友だちとDS・Wiiを遊び倒す。2014年頃から親に買ってもらったMinecraftにハマり、以降PCゲームが中心の生活に。2018~19年頃からSteamなどのゲームに触れる機会が増えた。コロナ禍以降は、Valorant、Rust、Apex、Tarkovなどの対戦系シューターに熱が入る。その他、No Man's Sky、Starfield、Destiny 2といったSF系タイトルがお気に入り。

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