Amazonにて、フィルムアート社の電子書籍102点を対象とした50%オフセールが7月13日まで開催されている。
本セールでは、フィリップ・アサンズ氏による書籍『モンスターを書く』のKindle版も対象に含まれており、通常価格2420円(税込)のところ、50%オフの1210円(税込)で購入できる。
本書は、映画、ドラマ、小説、ライトノベル、マンガ、ゲーム、TRPGなど、幅広いジャンルに登場する「モンスター」をテーマにした創作指南書だ。H・P・ラヴクラフト歴史協会が序文を寄せており、“人ならざるもの”を描くための導きの書として紹介されている。
内容は、「モンスターとは何か」という問いから始まり、人が恐怖を感じる要素や、悪役(ヴィラン)との違いを整理。そのうえで、作品におけるモンスターの役割、創造の手順、五感に訴える描写、読者にとって恐ろしく意味を持つ登場のさせ方など、実践的な技法を扱っている。
また、各章末のコラムでは、フランケンシュタインの怪物、竜、サメ、吸血鬼、ゴジラ、ゾンビ、恐竜、幽霊船、呪いのアイテムといった例を交えながら、さまざまなモンスター的存在をカテゴリごとに紹介。H・P・ラヴクラフトの短編『名状しがたきもの』も解説付きで収録されている。

『モンスターを書く』Kindle版は7月13日まで50%オフセール中。価格・割引率は記事執筆時点の表示。購入前に商品ページを確認してほしい。
