6月15日、エレクトロニック・アーツは、ゲーム内に提携ブランドの広告を直接導入する新たな広告プラットフォーム「EA Advertising」を発表した。
本プラットフォームは、ゲーム内のスタジアムの看板やカスタムコンテンツなどを通じてブランドをゲームへ自然に統合するものであり、月間1億2000万人以上のプレイヤーに対してリーチする機会を提供する。
(画像は「EA Advertising」公式サイトより)
『EA SPORTS FC』をはじめとする3Dスポーツシミュレーションゲーム内では、デジタル広告ボードやスコアボード、放送のオーバーレイなどを通じて、ゲーム内の風景に溶け込む自然な形の広告が配信される。
これらはFrostbiteエンジン向けに構築された独自の広告サーバーとSDKを活用しており、プレイヤーの体験を損なうことなく実際のスポーツシーンに即した広告表示を実現しているという。


公式サイトによれば、本プラットフォームは『EA SPORTS FC 26』や『EA SPORTS Madden NFL』、『skate.』といった複数のスポーツタイトルのほか、『ザ・シムズ』のようなライフシミュレーションゲームにも対応しているようだ。

ほかにも、公式パートナー向けのエコシステム「EA SPORTS Partner Program」も展開され、実際のイベントやコミュニティ主導のプログラムなどを通じて、ブランドとファンの交流を深める場が設けられている。
本プラットフォームについては、すでにVisaやレッドブル、マウンテンデューといった主要ブランドとの提携が始まっており、ゲーム内でのチャレンジ達成やカスタムスタジアム、マスコットの導入といった実績をあげているという。




