NEARstudiosが開発するサンドボックスRPG『Hawthorn』のプロトタイプの体験版が、6月6日よりSteamにて配信中だ。シングルプレイのほか、小規模な協力マルチプレイ(オンライン/LAN)にも対応している。本作の発売日は未定となっており、現時点で日本語には非対応のようだ。
本作は、擬人化された動物や妖精のような生き物が暮らす世界を舞台にしたサンドボックスRPG。
舞台となるのは、忘れ去られた「ウィンダミア・バレー(Windermere Valley)」と呼ばれる谷。かつて森の生き物たちが交易所を築いたこの場所は、今では小動物や妖精の灯り、そしてなぜこの村が放棄されたのか噂が飛び交う不気味な雰囲気に包まれている。プレイヤーは、この土地に「新しい暮らし」の希望を見出し、村人を集めてコミュニティを育てていくことになる。
(画像は『Hawthorn』Steamストアページより)
ゲームプレイでは、村人の勧誘や、村に悪さをする存在から守ったり、季節の伝統行事、農業、釣り、クラフト、そして探索などが楽しめる。NPCとは仲良くすることも、怒らせることもできる。
開発元のNEARstudiosは、Bethesda、BioWare、Naughty Dogの元開発者たちが集まったスタジオとなる。チームは『The Elder Scrolls』『Fallout』『Starfield』『The Last of Us』など大型タイトルの開発に携わってきたメンバーで構成され、『The Elder Scrolls V: Skyrim』のリードデザイナーであるBruce Nesmith氏も本作に協力しているという。
公式サイトの記述によると、AAAタイトルの開発という過酷な現場から離れることで、作りたいものを自由に作れる環境に身を置き、才能ある開発者がプレイヤーと早い段階から密に協力し、その声を新しい挑戦のヒントとして革新を生み出せる透明性に魅力を感じているようだ。
『Hawthorn』はSteamにて開発中。現在公開中のデモはビジュアルなどを含めてあくまで開発初期のもので、最終的なゲーム体験とは異なるとされている。










