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『めっちゃカメレオン』売上「500万本」を突破!発売から“10日”で異例の人気を見せたインディーゲームとして国内外で話題に。Steamでは同接数「24万人」を突破し1万件以上のレビューが寄せられ「非常に好評」を記録

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6月20日、マルチプレイ対応のかくれんぼゲーム『めっちゃカメレオン』の売上が「500万本」を突破したことが開発者レモリオン氏のXにて明らかとなった。さらに、データ集積サイトSteamDBによれば、Steamでの同時接続プレイヤー数は「24万人」を記録しており、インディーゲームとして異例の盛り上がりを見せている。

本作は、真っ白な自分の体に絵を描いて、ステージの背景やオブジェクトに擬態するマルチプレイ対応のかくれんぼゲームだ。Steamでは記事執筆時点で1万件以上のレビューが寄せられており、約81%のユーザーから高く評価され「非常に好評」を記録した。

レモリオン氏のXによると、近日中にあらたなマップとゲームオプションが追加されるとのこと。ユーザーからは、「やばすぎ」、「GOTY候補か」、「夢がある」、「世界的に見てもとんでもない事例なのでは」といった意見が続出。ゲーム業界の人物からも感嘆の意見が相次いだ。

本作は、「鬼チーム」と「隠れチーム」に分かれてかくれんぼ形式の対戦を行うゲームだ。鬼が制限時間内に隠れているプレイヤーを見つけ出せば鬼川の勝利となる。「隠れチーム」のプレイヤーは時間内に隠れる場所を選定し、自身に色を塗ってカメレオンのように景色へ溶け込むこととなる。

隠れる場所の選定やポーズを決め、絵の具で身体を塗りたくって擬態することで、鬼の目を欺き逃げ切るシステムが特徴。口笛などを使って自身の居場所を知らせるような行為も可能となっている。

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(画像は『めっちゃカメレオン』のSteamストアページより)

本作はマルチプレイに対応しており、フレンドをはじめ誰でも自由に出入りできるマルチプレイも可能となっている。

上記のプレイフィールから日本国内では実況者やVtuberの配信でも人気を博し、馬の一部となって自身を擬態させるプレイヤーや、松明のひとつとなって見事に隠れぬく者など、鬼側からは意図しない隠れ方や遊び方が生まれており、盛り上がりを見せている。

なお、Steamストアページには動画や配信についてのガイドラインも掲載されている。「プレイ動画・配信は歓迎です。」としたうえで、必須事項としてタイトルに『めっちゃカメレオン』の名前を含めること、任意で動画の概要欄にSteamのストアページURLを記載してほしいと紹介されている。

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(画像は『めっちゃカメレオン』のSteamストアページより)

本作を手がけたレモリオン氏は、これまで襲い来るペンギンをカメラで撃退するというゲーム『ペンギンホテル』や、暴れまわる人食いハンバーガーと戦うアクションゲーム『デスバーガー』など、独特な世界設定が見られる作品を世に送り出してきた。

また、レモリオン氏のXでは共同制作者としてゲーム開発者のはがねいろ氏の名が挙げられており、ユーザーからのフィードバックを受けつける専用のDiscordサーバーも開設されている。

破竹の勢いで売上を伸ばしている本作だが、レモリオン氏は記事執筆時点ではパブリッシャーは募集しておらず、配信は法人個人に関わらずSteamページのガイドラインに従って貰えれば問題ないとXでコメント。GitHubアカウントは作ってないため偽物であると注意喚起しており、バグ報告や提案は公式discordで提示してほしいと告知した。

『めっちゃカメレオン』はPC(Steam)にて配信中だ。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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