6月25日、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)傘下のスタジオBungieにおいて人員削減を実施することが明らかになった。
Bungieの声明によると、『Destiny 2』が過去数年間にわたり期待を下回っていたことなどを背景に、これまでの規模での運営を継続できなくなったとしている。
SIEも公式サイトにて、スタジオビジネスグループCEOのハーマン・ハルスト氏から社員に送られたメールを公開。その中で、現在の優先事項と長期的なゴールに向けてスタジオのリソースを適正化するための苦渋の決断であったと説明している。
— Bungie (@Bungie) June 25, 2026
今回のレイオフにより、『Destiny』チームの大部分や『Marathon』チームの一部にくわえ、Bungieの業務を支えるSIEチームのメンバーが影響を受けるという。『Destiny 2』については最終となるコンテンツをリリースし、スタジオは新たなフェーズへと移行している。
一方、『Marathon』は今後もポートフォリオの重要な一部として位置づけられており、引き続きチームを全面的にサポートしていくとのことだ。SIEは影響を受ける社員に対して退職や転職の支援を提供するとともに、グローバルなスタジオネットワーク全体で新たな活躍の機会を見出せるよう最大限検討していくとしている。
